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      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

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    H-IIB TF1見学記 その2 2009年9月10日午前
     05: 45、目覚ましの音で起床。二日連続で朝6時以前に起きるのは久々です。荷物を手早くまとめて、チェックアウト。一足先に港に行っていたHさんから「30人ほどいます」と連絡が来ました。
     続いてAさんから、「迎えに行きます」と電話が来ました。ありがたい限りです。
     07:00少し前に「わかさ」の待合室に入ると、ロケット難民らしき人が20人ほど並んでいました。7時になり、乗船券の発売予定時刻になりましたが、いっこうに窓口が開く気配がありません。掲示を確認してみると、7時40分発券開始とのことでした。
     することもないので、Hさん、Sさんたちとおしゃべりしながら時間を待ちます。列は徐々に長くなり、発売直前には列に並んでいるのが50人ほど、そうでない人も合わせると70人ほどが待合室にいました。早めに並んでいたこともあって、乗船券は無事に入手できました。高速船に比べるとほぼ半額、時間が倍かかるというのを考えれば、とても納得のお値段です。

     8時出港とのことなので、乗り遅れないようにタラップへと向かいます。その途中、青空に映える船体をパチリ。アップでもう一枚…というところで、ズームリングに奇妙な手応え。18-200mmのレンズなのですが、24-180くらいしかリングが回らず、しかもとても重いのです。AFも遅くなり、迷います。慌ててボディから外して確かめると、中でカラカラと軽い音がします。パーツが外れたか、ネジが取れたか。いずれにせよ故障です。せめてもの幸いは、まだ保証期間内だったことと、ロケット打ち上げを撮影する機材には全く影響がないことでしょうか。
    IMG_2326.jpg

     乗り込んですぐに2等のカーペット席へ行ったのですが、すでに満席の人間テトリス状態。何とか5人分のスペースを見つけて(というより作って)、ほっと一息です。Pさん、Aさん、Hさん、Sさん、私の5人づれ。後ほど、朝一番の鹿児島-種子島の飛行機で島に入った二人と合流予定。
     人が集まりすぎて発券に戸惑ったとのことで、20分遅れで鹿児島港を出港。

     早々に二人が寝てしまったので、私とHさん、Sさんの二人で展望デッキへ。空が青い、海が青い、気分は上々。ここで一服、と思ったらタバコが切れていました。
     あたりには、高速船で渡ったのでは見ることのできない風景が広がっていました。たまにはこういうのもいいなあ。……もちろん流木も見えました。
    IMG_1373.jpg   10180006.jpg
    IMG_1385.jpg   ryuboku.jpg
    左上:開聞岳 右上:錦江湾内にて、船尾方向
    左下:佐多岬灯台 右下:全ての元凶、流木

     時々某巨大掲示板のスレッドを覗くと……悲鳴の後には有志の方々の漁船チャーターやセスナチャーターなどの現実的な話が続いていました。出航後しばらくすると、「漁船チャーター成功」との書き込みが。奇跡が展開していくところを目撃できました。……いいえ、「起きないから奇跡」と言うのであって、起きたならそれは努力の結果でしょうか。すばらしい連携に脱帽です。
     
     船内はすし詰め。船室に入りきれずに廊下やデッキに座っている人も多数。高速船がない今、打ち上げより前に島に渡る公共交通手段は、満席必至の飛行機か、「プリンセスわかさ」・「第二屋久島丸」ほか数隻のフェリーしかありません。混雑は必然でしょう。

     4時間の航海を終え、西之表港に上陸したのは12:20、定刻20分遅れでした。
    todai.jpg   IMG_1407_20090923033733.jpg


     眠くなってきたので、今日はここまで。

     種子島で不便な思いをしたので5年ぶりに携帯を変えたら、すっかり浦島太郎状態です。
     何せ、movaからFOMA(P506iCからSH-05A)ですからねぇ・・・。
     着うたってナンデスカ? 携帯ブラウザでFlashとかJAVAが動くんですか? BluetoothやGPSもついてるんデスね。
     果たして使いこなせるのか、不安です。

    >>続く

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