文系宇宙工学研究所へようこそ!



    宇宙ニュースが中心のブログです。同人サークル「液酸/液水」の告知ページでもあります。

    告知板  ※Flash環境推奨。
      ようこそ文系宇宙工学研究所へ。
      管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。

      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:COMITIA120 5月6日(土) 於東京ビッグサイト

    イベント以外での本の購入は以下のバナーをクリック↓
         自家通販        ショップ委託(通販あり)       電子書籍配信
             

    「夢の超特急」にさよならを
     2008/12/14午後、私は新大阪駅にいました。入場券を買って、20番線ホームへ。ここから、0系新幹線のさよなら運転を見送るためです。
    OR0812170020.jpg OR0812170022.jpg
    午後1時半頃のホーム。まだまだ空いています。さよなら運転の告知ポスターが、壁側手すりに沿ってずらりと貼られていました。このポスターの0系は、一般公募した「0系新幹線との思い出写真」を使った「モザイクアート」で描かれています。

    OR0812170023.jpg OR0812170025.jpg IMG_0559.jpg
     2時ごろ、だいぶ混んできました。マスコミの取材も行われています。ホーム端は鈴なり。

    IMG_0558.jpg IMG_0560.jpg OR0812170001.jpg
     14時半、式典が始まりました。私は博多側にいたので見に行けず。14時56分発、「ひかり」347号博多行き、これが0系最後の営業運転です。

    OR0812170010.jpg IMG_0565.jpg
     14時45分、入線。一斉にカメラが向けられます。R61編成。珍しく罵声は飛びませんが、駅員がかなりうるさい。どカメラを向けると0系の正面を隠すようにに駅員が立っていたので、あまりこだわれず。ちょっと腰をかがめるだけでいいので、撮りたい人にも配慮をしてほしいなあ。
     写真にするか、動画にするか・・・迷った末、動いているときは動画、停まっているときは写真、としました。撮った動画は編集してニコ動へ。画質が悪いですが、これはエンコードの問題。本当はもっと綺麗なのです。

    【ニコニコ動画】【さよなら】0系新幹線さよなら運転 新大阪駅【夢の超特急】
     「ひかり」347号の停車駅は、岡山・広島・小倉・博多。方向幕は「赤ひかり」。これは「のぞみ」ができる前、東京~博多(あるいはその逆)直通運転で、特に停車駅の少ないひかり号に使われていた方向幕。この幕を掲げて走る新幹線は、超特急中の超特急だったのです。

     この最終運転日に行けなかったときのために、この秋口から関西方面に行くたびに「お別れ」をしていました。そのときの写真を。
    FH030018_20081222005712.jpg IMG_0044.jpg
     左は9/20岡山駅(R68編成)、右は10/24広島駅(R67編成)。さよなら運転はR61が充当されましたから、「ひかり」色に復元された3編成全部に会っていたことになります。

    IMG_0045.jpg IMG_0049.jpg IMG_0037.jpg
     方向幕、扉、指定席車内。

     最初に0系に乗ったのは、まだビュッフェカーがついていたころ。親にねだってカレーを食べた記憶があります。家族旅行だったんだろうけど、それ以外の記憶がありません。そういえば、200系やまびこのビュッフェカーでカレーを食べたこともあったなあ。確か600円ぐらい。で、速度標示(デジタルだったと思う)をみてキャッキャと喜んでいたような。
     子供の頃、鉄道図鑑に載っている0系の解説図を見ては、乗った気になって満足していました。あのころは、「新幹線=0系」でした。実際に乗れたときは、それはもう天にも昇るうれしさ。
     ちょっと大きくなって0系、つまり新幹線の開発過程を知って、ますます0系が好きになりました。あのころの日本は素直で、パワーがあったのです。
     「夢の超特急、新幹線」
     これは、時代が見た夢? 見せた夢?
     いずれにせよ、今は過去の話となりました。

     ありがとう、そしてさようなら、僕らの超特急ひかり号。

    別窓 | 鉄道・旅行 | コメント:2 | トラックバック:1 |
    <<宇宙からメリークリスマス | 文系宇宙工学研究所 | 通販関係のお知らせ>>
    この記事のコメント
    []
    0号の退役というと、なんとなく「一つの時代が終わった」感じがしますね。携帯電話が生まれ、世界中がインターネットでつながり・・・。時代を担って走ってきた0号に「お疲れ様」といいたいです。
    2008-12-22 Mon 20:35 | URL | 冨田 #-[ 内容変更]
    []
    小学生の頃、初めて新幹線に乗り0系のビュッフェにあったアナログ速度計を見て興奮していたことを思い出します。懐かしいですな・・・
    2008-12-24 Wed 14:31 | URL | phoenix #mQop/nM.[ 内容変更]
    コメントの投稿
     

    管理者だけに閲覧
     

    この記事のトラックバック
    写真:最後の0系新幹線を見送る人たち、姫路駅にて ←さようなら、夢の超特急~その3・ひかり340号三原駅→新大阪駅、交通科学博物館~からの続き 交通科学博物館から新大阪駅に戻ってきた。 14:56に発車する最後の0系新幹線「ひかり347(サヨナラ)」号を見送る?... …
    2008-12-23 Tue 20:46 天燈茶房 TENDANCAFE
    | 文系宇宙工学研究所 |
    1. 無料アクセス解析