文系宇宙工学研究所へようこそ!



    宇宙ニュースが中心のブログです。同人サークル「液酸/液水」の告知ページでもあります。

    告知板  ※Flash環境推奨。
      ようこそ文系宇宙工学研究所へ。
      管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。

      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:COMITIA120 5月6日(土) 於東京ビッグサイト

    イベント以外での本の購入は以下のバナーをクリック↓
         自家通販        ショップ委託(通販あり)       電子書籍配信
             

    能代・道川写真その2
     3月に訪問した、能代多目的実験場と道川海岸の写真と簡単な感想です。以下の記事の続きです。
    能代&道川写真(2008/3/11)
     時機を逸してしまいましたが、ここで公開しないと更に申し訳ないので。
     そういえば沖縄宇宙通信所の銀塩写真もまだでした・・・! プリントは手元にあります。GWまでには掲載したいです。
     道川はこんな機会でもなければまず訪問しなかっただろうなあ。

     まず、能代でのM-241燃焼試験の、一眼レフ撮影分から。
     天高く飛んでいってしまえるエンジンが、ずっと固定されて燃えているわけですから、凄い迫力です。「音圧」という言葉の真実を噛み締めました。

    OR0803290001.jpg   OR0803290009.jpg   OR0803290020.jpg
     左:燃焼開始直後 中:中ごろ 右:終了間近

    OR0803290022.jpg   OR0803290029.jpg   OR0803290030.jpg
     左:保安距離600mに立つ旗 中:燃焼試験設備 右:ここより600m

    OR0803290034.jpg   OR0803290035.jpg
     左:焦げたリフレクタ 右:試験設備下部(ノズルの輪郭が少しだけ窺えます)

     燃焼開始直後の写真の真ん中付近に、光点が写っています。状況的にフレアではないと思われます。もしかして、点火器ではないでしょうか?(詳しい方のご意見お待ちしております)なお、このコマは燃焼開始からコンマ5秒以内に撮りました。
     2008/4/23追記:レンズの汚れか雪が、いい角度で光を受けて映り込んだものと考えた方が良さそうです。別資料で確認することにします。ご指摘下さったあつ志さん、ありがとうございました。


     次に、道川の写真。

    OR0803290010.jpg   OR0803290013.jpg   OR0803290014.jpg
     以上3枚、道川駅。

    OR0803290016.jpg   OR0803290017.jpg   OR0803290021.jpg
     右:勝手川南岸 中:羽越本線各駅停車 右:日本ロケット発祥地之碑

    OR0803290025.jpg
     碑および実験場跡地入り口の看板

     訪れる人もなく、ひっそりと静まりかえっていました。

    別窓 | 宇宙開発 | コメント:4 | トラックバック:0 |
    <<デザイン変更 | 文系宇宙工学研究所 | 涙の週末、ティア本について>>
    この記事のコメント
    []
    点火器がノズル付近についていて、点火と同時にノズルから外に飛び出すのは3段目だったと思います。

    以下のページにM-24の改良型であるM-25と、3段目のM-34の燃焼試験の動画がありました。

    http://www.jaxa.jp/press/isas/20010714_m25_j.html
    http://www.jaxa.jp/press/isas/20010925_m34_j.html

    M-24とM-25の図も載っていますが、点火器は奥にあるようですね。
    2008-04-22 Tue 23:57 | URL | あつ志 #UoJDqtOY[ 内容変更]
    動画、両方とも見てみました。なるほど、M-34の方は明らかに飛びだしているモノがありますね。
    手元にあるM-V関係の資料にもあたってみますが、何かの汚れがいい角度で映り込んだ可能性が一番高いのでは、と思います。
    ご指摘大変参考になりました。
    元々自信ががあったわけではないので、記事の方にも追記します。
    2008-04-23 Wed 00:53 | URL | 金木犀@管理人 #NrBA8kAs[ 内容変更]
    今回の燃焼実験の保安距離は700mです。
    ちなみに一段目の燃焼実験の時は800mだったそうで、トータルの火薬量によって距離が決まるようです。

    700+800+三段目が500mで 内之浦の2kmなのかな?w

    だもんで、H-2Bの場合保安距離が伸びなければ良いんですけどねー H-2A 204の時も地元で距離が伸びるんじゃないかと話題になってたそうですし。
    2008-05-02 Fri 13:07 | URL | きみ@ #-[ 内容変更]
    []
    ご指摘ありがとうございます。訂正しました。

    >>700+800+三段目が500mで 内之浦の2kmなのかな?w
    これ、意外とありそうですねw
    2008-05-02 Fri 13:13 | URL | 金木犀@管理人 #NrBA8kAs[ 内容変更]
    コメントの投稿
     

    管理者だけに閲覧
     

    この記事のトラックバック
    | 文系宇宙工学研究所 |
    1. 無料アクセス解析