文系宇宙工学研究所へようこそ!



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      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:コミックマーケット92於東京ビッグサイト 8月12日(土・2日目)東ペ-56a 

    イベント以外での本の購入は以下のバナーをクリック↓
        紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり)
         

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    ロケット見学案内記 種子島編4 機体移動見学&持ち物
    (2/5、持ち物編を追記しました! 2/6季節の持ち物追加しました)
     4回目です。
     今回から、もっと楽しみたい方向けの情報になります。
     下調べはしていますが、ある程度以上の正確さと速報性は担保しません。
     現況を優先して下さい。(修正情報を教えて頂けると嬉しいです)


    1.機体移動
     機体移動は、打上予定時刻の約13時間前です。
     よって、前日までに島にいないと見られません。
     燃料注入を始めるまでは、機体を中心として半径400m(204型は600m)までは立入可能。これポイント。

    ・ロケットの丘展望所
    ロケットの丘

     施設見学ツアーのコースにもなっている、センター内の見晴台。
     VAB・ロケット・射点・80m気象塔を、35mm判換算28mm以上の広角レンズでワンフレームに収められる。(上の写真は35mm判換算で35mm相当)
     距離約1km。

    ・旧中型ロケット発射場付近
     一般人が立ち入れる限界。中型用タワーをはじめ、被るモノが多いので写真には向かない、かも。

    ・長谷地区路上
     正面から見えるポイント。遠い。民家が近いので、夜中の移動の場合は自重しましょう。

    ・恵美の湯
     横から見ることになる。日没までに行かないと、街灯がなく大変危険です。

     2.持ち物
     やることによってかなり異なります。場合分けし書いていきます。

    ・共通
    ・ロケット打上げ及び追跡管制計画書
     JAXAサイトからPDFをDL可能。タイムスケジュールや飛翔方向、発射後のイベント(切り離し時刻など)が書いてある必須の書。
    ・双眼鏡またはオペラグラス
     見学場所からロケットを見るのにも、発射後に追うのにも便利。ロケットはすぐに小さくなります。切り離しを見ようと思ったら必須です。低倍率のモノで充分。
     7x50など、本格的なモノがあれば、動画撮影できるデジカメをくくりつけて「見ながら撮影」ということもできます。
    ・レジャーシート
     どこに行くにも便利です。場所とりもできますし。
    ・夏の場合、虫除け
     種子島は自然が豊かです。
    ・夏の場合、水着
     あると楽しめます。
    ・冬の場合の防寒装備
     個々人で違うでしょうが、風のある場合を想定して、コート、マフラー、手袋、ホッカイロ、モモヒキくらいはあったほうがいいでしょう。冷え性の方は更にご自身で考えて下さい。女性の方、スカートは風邪を引きに行くようなモノですよ。海風は底冷えします。
     分かる人向け:冬コミ待機列装備でどうぞ。

    ・初めての方
     初回は写真や動画撮影や録音にこだわらず、全身で感じることをお奨めします。映像はその道のプロがたくさん来島しています!
    ・ガイドブック
     『宇宙へのパスポート』シリーズ(笹本祐一 朝日新聞社)あるいは当サークルの本『ロケット紀行』のvol.1、vol.2、vol.3、vol.5、vol.6をどうぞ。
    ・『ロケット紀行』通販はここから
    ・島内観光地図
     空港や港やレンタカー屋で配布しています。延期になったときに重宝します。(延びない方がオカシイと思って下さい)観光名所や食事処など、情報満載。

    ・写真撮影される方向け
     ここまでされる方は私より詳しい方もおられると思うので、かんたんに。
    ・三脚
     見晴らしがいい=風が強い、と思った方がいいです。とりわけ高倍率で射点を撮影する場合は、ないとお話になりません。
    ・カメラ
     ぜひ持ってきて下さい。感度・シャッタースピード・絞りなど、マニュアル機能が付いたモノをお奨めします。ロケットは普通の被写体ではありません!
     フィルムはISO100~400、日中の打ち上げの場合は絞り5.6~11、シャッタースピード1/125~1/500くらいでいいと思います。
     コンデジの場合、カメラ任せにしていると光が強すぎて「飛んで」しまいます。カメラの指示より1~2段アンダー目に設定するといいようです。
    ・ゴムバンドあるいは紐
     長玉で望遠撮影される方はあった方がいいです。風が強いのでかなり振られます。

    ・動画撮影・録音される方向け
     すみません、私は詳しい情報を持っていません。お分かりの方はぜひコメントなどいただければと思います。
    2/5追記、コメント欄にてANAさんからビデオ撮影についてのアドバイスを頂きました。

     長期計画へのコメントを1/31、ギリギリに送りました。うまくいくといいのですが。
     昨日は都内某所でロケットまつり(衛星まつり)でした。笹本さんいました。「2機あるものは3機ある」、「衛星班、島では暇?」という感じです。(2chあたりでレポート上がってるようです)
     夏コミの申込書を本日送りました。受かりますように!

     次回は食べ物・温泉など、旅を楽しくする情報をまとめて行きます! 早くしないと14号機/「きずな」が打上がってしまう! 頑張ります~。
     ツッコミ待ってます。

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    この記事のコメント
    打上げ時のビデオ(動画)撮影ですが、画像センサーは、CMOSイメージセンサを使用したビデオカメラの方が良いですね。CCDイメージセンサのビデオカメラだとスミアという現象が出ます。

    スミア: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%A2

    CCD方式でもビデオ撮影は出来ますが、打上げ時の噴射炎の為、スミアが出てしまい多少見苦しくなると思います。(経験上)

    ピント(フォーカス)ですがオート(自動)だと、誤動作(例えば、ロケットではなく、手前の雲にピントが合ってしまう)することが考えられるので、マニュアル(手動)で∞(無限遠)に設定しておいた方が良いと思います。
    2008-02-05 Tue 13:29 | URL | ANA #a4e2u.Mw[ 内容変更]
    []
    >>ANAさん
    前回に引き続き情報ありがとうございます。
    ビデオは未知の世界なので参考になります。
    2008-02-05 Tue 19:59 | URL | 金木犀@管理人 #NrBA8kAs[ 内容変更]
    []
    >>録音される方向け
    録音は離床時を狙うとしてだいたい二分間。直前の場の雰囲気も入
    れるのなら五分間位録音できれば問題無し。

    故にテープやディスクにWAVとかMP3でもいいので、自分が使い慣れ
    た機械で録音するのが吉。

    問題はマイク。海風が吹くとマイクに風切り音が入って、臨場感も
    何もあったもので無くなるのでウインドスクリーン(スポンジキャッ
    プ状のカバー)が当日の風の状態によって必要になるかも。
    2008-02-06 Wed 23:19 | URL | 霧島 #-[ 内容変更]
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