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      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:COMITIA120 5月6日(土) 於東京ビッグサイト

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    試訳:タニス・リー公式ページの訃報
     タニス・リーが亡くなった。その公式HP(tanith-lee.com)には、短い言葉が遺されていた。
     文飾を凝らしたものなので、試みに訳してみたくなった。文体は七五調で古語。この世への置き土産ならば、高踏的な、ちょっと解脱した雰囲気がふさわしいと思う。
     しかし英語は苦手である。訳文には自信がない。ここに恥を忍んで公開しようと思う。皆様のご叱正を乞う次第。

    原文:
    19-9-1947 - 24-5-2015
    Though we come and go, and pass into the shadows, where we leave behind us stories told – on paper, on the wings of butterflies, on the wind, on the hearts of others – there we are remembered, there we work magic and great change – passing on the fire like a torch – forever and forever. Till the sky falls, and all things are flawless and need no words at all.

    Tanith Lee

    訳:
    1947年9月19日-2015年5月24日
    我らは来たりて、やがて去る。黄昏よぎりて、すでにもう、語り終わりし物語へ。
    ――そは紙の上、蝶の羽、風のささやき、胸のうち。
    そこにて我らは記されぬ、我ら魔法の力もて、大いなる変化、遂げんとす。
    ――ともしび消えぬ、とこしえに。
    空堕ちるまで、一切の、森羅万象欠けは無し、言の葉すでに不要なり。

    タニス・リー


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