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      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
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    京王線連続立体交差(地下化)切替工事レポ(3)
    前々回>京王線連続立体交差(地下化)切替工事レポ(1)
    前回 >京王線連続立体交差(地下化)切替工事レポ(2)

     今回は、沿線や駅の工事の様子を紹介します。
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     布田1号踏切の撤去工事の様子です。遮断機設備を撤去し、敷石を削岩機で砕き……とやっていました。

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     布田駅(地上)の設備撤去と、連絡通路製作です。ホームが板きれだったのがよく分かります。

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     国領7号踏切の閉鎖中です。鉄パイプで組んだ骨組みに、パネルを取り付けていました。

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     国領駅(地上)の工事風景です。線路を切断したり、橋上駅舎の自由通路の看板を撤去するのと併せて、地下駅入口の最終工事もしていました。

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     国領1号踏切撤去です。線路との隙間をアスファルトで埋めていました。

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     国領駅南側ロータリーの代行バス乗り場です。

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     代行バスの写真。調布~八幡山間を輸送していました。京王バス・西武バスほかの車体を確認。

    続く

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    京王線連続立体交差(地下化)切替工事レポ(2)
    前回>京王線連続立体交差(地下化)切替工事レポ(1)

     調布駅から布田・国領駅を経由し、柴崎~国領間の地下線切替箇所へ。まずは柴崎6号踏切から見学&撮影。
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     到着時点ですでに大勢の工員さんが働いていました。まずは架線を撤去。

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     次に、待機していたクレーン車がアームを伸ばします。大型クレーンがまぶしい照明を浴びて一斉に夜空に屹立していくのは、非現実的で美しい風景でした。
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     早速路盤撤去に入ります。到着時点で既に仮設路盤のブロックごとに線路が切断されていて、そのまま玉掛けして釣り上げ、待機していた大型トラックに次々と積み込んでいきました。

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     ブロックが外されたところ。手前の線路と奥の線路の間の空間が外された箇所です。

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     平行して、不要になった踏切設備の撤去も行われていました。

     2ブロックほど外されたところで、柴崎駅寄りに徒歩移動。地下へ下りはじめる柴崎4号踏切付近の様子を見に行きました。
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    残念ながら、あまりよく見えません。

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     工区を見渡すようにやぐらが建てられていました。

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     道床のバラスト撒きとレールの位置調整。

     ふたたび柴崎6号踏切に戻ります。
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     地下構造が顕わになっていました。

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     誤進入&転落防止用の仮設防護材が設置されていきます。

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     夜明けのクレーン。この風景が撮影できただけで、徹夜で頑張ったのが報われた気がします。因果なものです。

    続く

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    え、IKAROS見つかったのか!?
     タイトルはニュースを見た時の私の第一声です。なにせ、一昨日の公式ブログで
    今日の IKAROS(9/6)(公式ブログ)

    「見つからない可能性は低くはありません.
    しかし,見つかる可能性もまたゼロではありません.
    そこに何かを賭けることができるメンバーが,今のIKAROSを支えています.」

    などと書かれてしまうくらいなのですから。
     2012年年明けに冬眠モード移行が確認された時、これでイカロスとはお別れなんだろうなと思っていました。Deep Space領域で、一度交信を絶った宇宙機との再交信は容易なことではありません。と書くと「はやぶさ」の例があるじゃないかと言われそうです。あれは、正規ミッションゆえの膨大な人的努力の上に成り立ったもの。IKAROSの場合はかけられるコストも時間も人員も違います。

    イカロスチャンネル(公式ポータル)
     でもなぁ、あんな悲壮感ただよう記事から4日で再発見確定ですかい……。あおるにも程があるわい(笑)
     ただし、twitterのIKAROS公式アカウントは、リリースでIKAROSと確定されたとなっている8日の時点でたった一言

    (..ふにゃ?)

    とつぶやいています。この思わせぶりな一言を「公式で」発するために、一体どれだけの内部ハードルを乗り越えたのやら。脱帽です。

     IKAROSのLGAの出力がどのぐらいかは知りませんが、仮に「はやぶさ」や「ヴォイジャー」と同じ20Wだとすれば、その捜索作業は測定器(おそらくスペクトルアナライザ)に向かって膨大な背景ノイズの中から特徴ある波形を探し出すというものになります。見つかるか見つからないか分からない上に延々と画面を見つめ続けるという、まことに精神によろしくない仕事です。「はやぶさ」の時はビデオに録画して早回しで見ていたという話もあるくらいです。

     発見にこぎ着けたスタッフの皆さんにお祝いを申し上げます。データ解析が進み、イカロスがどんな風に飛行したのか分かるのを楽しみにしています。

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