文系宇宙工学研究所へようこそ!



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     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

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    追悼 米谷美久氏
    ・デジカメWatch(http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090730_306011.html
    ・時事通信(http://www.jiji.com/jc/c?g=obt_30&k=2009073000999
     オリンパスPen・OMシリーズを手がけた、米谷美久氏がお亡くなりになりました。
     7/30午後0時34分、享年76歳。

     私が生まれたとき、父がOM-10を買ってきました。それは私の家族を撮り続け、やがて成人式の日に私の手元にやってきました。やがて父が亡くなると、OM-10は形見になりました。

     写真の面白さに目覚めた私は、OM-1とPen EE-3を買いました。

     それは今でも現役で、家族や旅行風景を撮り続けています。このページのロケットの写真の大半は、OM-1で撮ったものです。

     ありがとうございました。一度あってお礼を言いたかったのですが、叶わなくなりました。
     我が家のOMは、未来へ、私の行けるところまで連れて行こうと思います。幸いにしてOM-1はフルメカニカル、まだまだ大丈夫です。

    OM-1N&OM-30   IMG_0399.jpg

     今後の更新予定
    ・日食レポートをあと2回(7/22後半、7/23)
    ・相模原宇宙研一般公開レポート
    ・書けたら気象衛星「ひまわり」関連記事

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    皆既日食見学記2:7/22午前 日食本番
     雨が降っていた。
     目が覚めると、雨が降っていた。
     朝食を摂って、外に出てみた。小やみになっている。
     最低限のものを持って、ツアーバスの待合せ場所へ。雨が強くなった。

     鞄に詰めたものは以下の通り。
    ・カメラ(デジタル一眼、コンデジ)
    ・三脚(1脚だけ)
    ・財布、タオルなどの日用品

     青空の下、本格的に撮れる状況を考えて、撮影機材はいろいろ持ってきたのだが、この天気だと素早く撤収できた方がいいと考え、メインのデジ一とサブのコンデジに絞り込むことにした。
     不慣れな運転手さんが宇宙センターに迷い込んだりもしたが、なんとか観測地の門倉岬へ到着。時刻は9時。あいかわらず強まったり弱まったりする雨で、あちこちで傘の花が咲いている。
    IMG_0516.jpg   IMG_0519.jpg

     確保していたプライベート観測スペースにて、機材を展開。最後の望みを掛けて空を仰ぐ。
    IMG_0512.jpg   IMG_0532.jpg
     10時頃、雲の切れ間から太陽が覗いたのを最後に、皆既の時刻が近づく。5分ほど前から、ぐっと暗さが増す。鳥や虫の声が徐々に小さくなっていく。気温が下がる。

     雨が止んだ。晴れ間は見えない。

     10時57分47秒、皆既突入。世界が闇になる。・・・と思いきや、北限界線に近いので完全に真っ暗にはならない。しかし、カメラの目は完全に闇に閉ざされた。岬から北側の空、つまり皆既でない場所の空を望むとやけに明るく輝いて見えた。
    IMG_0661.jpg
    皆既日食中の図

    IMG_0661-1.jpg
    上の写真のコントラストをいじったもの。下の写真と比べてみると、木の輪郭がかすかに見て取れる。

    IMG_0602.jpg
    第一接触前に同じ構図で撮ったもの。


    連続撮影。3分間隔、全26枚の写真をgifアニメにした。

     10時59分43秒、皆既終了。世界に光が戻った。そして雨も。
     太陽こそほとんど見られなかったが、これはすごい経験だ。一斉に鳥や虫の声が戻ってきたとき、ものすごくほっとした。徐々に暗くなっていくのかと思いきや、一気に暗くなって一気に戻った。どこかで読んだ「99%の部分日食と皆既日食は全然違う」というのは、このことだったのか。

     そろそろ堪えきれなくなってきたので、第四接触を待たずに機材を撤収して、バスの中に避難。
     おやつに買っておいたコアラのマーチを開ける。一発目に出てきたのは・・・
    IMG_0551.jpg
     空気読みすぎだ。とどめを刺された気分で、さすがにヘコむ。
     午後1時半、宿に戻る。

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