文系宇宙工学研究所へようこそ!



    宇宙ニュースが中心のブログです。同人サークル「液酸/液水」の告知ページでもあります。

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      ようこそ文系宇宙工学研究所へ。
      管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。

      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:コミティア122 配置:K-56a 於東京ビッグサイト 11月23日(木・祝)
            :コミックマーケット93 3日目(12月31日・日)東P-01b

    イベント以外での本の購入は以下のバナーをクリック↓
        紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり)
         

         電子書籍配信          電子書籍配信
         

    一眼レフ絞り込み
     購入予定機種を絞り込みました。
     CanonのEOS 50Dにしようと思います。
     キットにするかレンズを別途購入するかはまだ考えています。 18-200のキットと、OM-EOSのアダプタが一番無難かなあ。キャッシュバックキャンペーンが6/30までなので、来週さっくり購入予定。

     EF-S18-200mm F3.5-5.6 ISキット 価格
    ・Y \172,600  
    ・M \152,800
    ・F \148,800
     中古で買っても1~2万円の差のようなので、新品で購入したいと思います。
     さあ、あとは価格交渉か。

     E-P1触ってきました。これはこれでアリ。
    「コンデジよりもいい画質で撮りたい、けどデジイチは難しいし大きすぎ!」
    という層にはうけそう。そして、その層はそれなりにいそう。ポケットはちょっと厳しいですが、ハンドバッグにならするりと入りますし。
     持つなら、サブ機として持ちたいです。あくまでサブ。オートフォーカスがちょっと迷い気味(合照率もあまりよくなかった)なのと、白飛びしがちなのが気になりました。パンケーキ薄いよ!
     普段使いならコンデジで足りている現実があるので、今回は見送りです。改良型が出るといいな・・・。

     マイケル・ジャクソン死去。だけど、「驚いた?」とかいってその辺から出てきそうな気がします。ムーンウォークのマネしてこけてものすごく痛い思いをしたのが懐かしい。
     ある種の天才であったことはほぼ間違いないでしょう。才子薄命と言いますが、定命の世の無常なことよ。

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    デジタル一眼レフ購入検討
     条件:\200,000以下、レンズキット、秒3コマ以上の連射。現在OMを使っているが、このレンズ資産の引き継ぎは考慮しない(できたら嬉しいけれど)。キットに含まれない場合、35mm換算300mm相当のレンズを買い足す。

     現在の候補。価格はヨドの店頭。

    Canon(6/30までキャッシュバックキャンペーン、50Dは\20,000、Kissは\10,000)
    ・EOS 50D    \179,200(14-54レンズキット)
              \184,200(限定パック)
    ・EOS Kiss X3  \116,800(ダブルズームキット)

    55-250/4-5.6 IS、中古実勢\23,000~25,000。

    Nikon
    ・D90       \179,800(18-200レンズキット)

    ちょっと気になる(フォーサーズはあまり好きではないが、軽いのは魅力。ただしK-7は勘弁)
    Olympus
    ・E-P1      \100,000くらい(14-42mm レンズキット)
    ・E-30      \179,200(14-54mm レンズキット)

     Canonだと、比較的簡単にOMのレンズが装着可能。逆にNikonだとOMレンズ資産は事実上移行不可。フォーサーズ系だと当然ながら移行可能だけれど、あまり好きな規格ではないのです。
     やっぱりKiss X3か50Dでしょうか。アドバイス求ム。

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    「ロケット紀行 vol.8」制作開始
    名称未設定-1
     本格的に執筆開始しました。
     今回は、2009年1月23日打ち上げの、H-IIA F15/いぶきの見学レポートです。

     気分を盛り上げるため、いつもと逆に表紙から作ってみました。
     加工も装飾も最低限の暫定版ですが、書きます宣言のために公開。
     写真が暗めなので、処理に少し苦労しています。

     冒頭を少しだけ。主観を多めにして、いつもと少し違う書き方をしてみました。
     2009年1月21日(水)
     17時30分、私は種子島、西之表の埠頭に立っていた。
    「……えっと、何回目だっけ?」
     6回目である。F7,9,11,13,14,そして今回はF15。我ながらよく来たものだ。今回、延期が重なっている。しかも、土曜からは天気が悪く、おそらくまるまる1週間延びる。つまり、チャンスは明後日の一度きり。……それでも来たかった、いや、来なければならなかったのである。私がそれだけ打ち上げの魅力に捕らわれてしまっているということであろう。
     埠頭の向こうに、迎えに来てくださった霧島さんがいる。同人写真集「TNSC」の作者さん。延期前のスケジュールに合わせて、昨日入島している。
    「お待たせしました」
    「じゃ、行きましょうか」
     レンタカーで出発。途中、中種子のスーパーに寄って、後は宿まで一直線。顔なじみの仲間がいるはず。さあ、今回もロケット紀行の始まり、始まり。
     「ロケット紀行 vol.8」、夏コミにて発行予定。お楽しみに!

     デジイチの導入を決めました。恐らくCanonのKiss X3かD50。どのメーカーにするにしても、レンズは単焦点に手が届かないので、ダブルズームキットで導入します。予算は20万円くらい組みます。できれば15万がいいけれど。

     あと、7/22の皆既日食は種子島で見てきます。皆既帯すれすれなのでいろいろ楽しめそうです。曇っていても、ロケットのない射場が見られるのでそれはそれでアリではないかと。

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    ウーメラに行くためにちょっと本気出して考えてみた 金木犀の宇宙的雑文26
    この計画は中止します。:2009/12/18追記
     ISASに迷惑がかかってしまうからです。
     詳しくは当ブログの
    改めて、遠征自粛(2009/11/27)
    のエントリに。

     「はやぶさ」帰還が約1年後に迫り、そろそろ下調べを始めねば、と思い資料あさりを始めました。以下メモ。
     Google Mapで調べてみると、ウーメラ航空基地のそばにその名も「Woomera」という街があります。人が住んでいる以上、そこに行く手段があるに違いない、と思って調査。
     すると、このWoomeraまでは公共交通手段で行けそうなことがわかりました。
    Woomera
     このページによれば、Adelaide~Olympic Dam間に、Alliance Airlineカンタス航空のグループ会社?)の定期便が就航しているほか、Great Southern Railwaysの定期列車が通っているようです。ウーメラの街のすぐ北側に滑走路が見えたので調べてみたら、軍事エリア内。どうやら軍用機専用らしい。
     とすれば、アデレードまで飛んで、そこから鉄路Pimba駅に向かい、バスでWoomeraを目指すか、アデレードからOlympic Dam空港行きの便を捕まえる、というのが筋でしょうか。調べてみれば、アデレードやピンバからのバスもあるようです。
    Premier State Liner(アデレード~ウーメラのバスを運行)
    Grayhound Australia(アデレード~ピンバ~ウーメラのバス運行)
     飛行機で行こうとすると、東京~アデレードの直行便はなく、必ずどこかで乗り換えが必要となります。さらにアデレード~オリンピックダムの間は一日四便。オリンピックダムからウーメラへの交通手段は、レンタカーしかない模様。いずれ、現地では車が必要になるでしょうから、その手配も必要です。それを考えればオリンピックダム経由が一番いいのかなあ。ただし、一人では不安ですが。
     後は費用です。バスの方が安そうな気もします。

     私の英語能力は、ジェスチャーと筆記用具がないと伝わらないレベルなので、しばらくしたら旅行会社に話を持ち込んでみてもいいかな。
     同行者募集中。

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    「かぐや」姫、月に帰る
    文を書き置きてまからむ。恋しからむをりをり、取りいでて見たまへ。
       ――『竹取物語』より

     姫は静かに、静かに月に帰っていきました。
     天気予報は残酷なまでに正確で、月を見る事はできませんでした。
     ですがその時刻、私は空を見上げ、一抹の期待をかけて月のある方角をにらんでいました。
     見方を変えれば、別れを惜しむ涙雨だったのかもしれません。

     彼女には、私の名前を託しました。
     いつか自分で訪れてそのプレートを手に取る事が、今の夢です。

     その昔のかぐや姫は、「心にもあらでかくまかるに」(自分の意志でなく、天人の迎えが来てしまったのでおいとますることになりました)と言いました。しかし、今の「かぐや」はどうでしょうか。かつて地上に残してきた「おきな」と「おうな」を引き連れて、充分に任務を果たして月に帰るのは、本意に叶う愉快な事ではないのかと思います。
     月は身近でありながら魅力的で、眺めているとついつい、想像の翼がはためいてしまうのです。
     冒頭に引いた一文、「かぐや」が残した「文」とは、膨大な観測データであり、美麗な画像であり、そして月への果てない夢なのだと思います。(ちょっと文学的すぎますね。感傷的になっているのでお許しあれ)

     1000年以上の時を経て、再び月に帰った「かぐや」。今度こそ迎えを気にせず、翁・媼との楽しい生活を送れますように。

     スタッフの方々、今までの運用お疲れ様でした。そして、「かぐや」の残した文――データの解析、頑張ってください。私は月に夢を見たいのです。

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    「かぐや」カウントダウン:X-5時間
    かぐや姫いふ、「こゝにも心にもあらでかくまかるに、昇らんをだに見送り給へ。」
       ――『竹取物語』より

     最新の落下位置予測
    落下予測日時:平成21年6月11日 午前3時25分頃(日本標準時)
    落下予測場所:東経80.4度、南緯65.5度 付近
    落下予想日時の月齢:17.3 (東京)
    ※衝突閃光は「裸眼や双眼鏡、小型望遠鏡での観測は大変厳しいものであると考えられます。」とのこと
    詳細な落下位置はhttp://www.kaguya.jaxa.jp/ja/communication/KAGUYA_Lunar_Impact_j.htmを参照してください。

    他、落下予測点付近の画像(海外サイト)
    Spaceweather.com(IMPACT ALERTの項に情報あり)
    ↑の月面地図拡大図:http://lpod.wikispaces.com/June+9,+2009
    SMART-1 maps Kaguya lunar impact(ESA)
    ↑の写真拡大&ダウンロード:http://www.esa.int/esaSC/SEMM5RVTGVF_index_1.html


     東京は曇。予報も良くなく、恐らく今夜は月を見ることはできないでしょう。
     ですが、まるで打ち上げ時のように晴れ間が覗くことを信じて、空を見上げたいと思います。

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    「かぐや」カウントダウン:X-12時間
     「かぐや」月面落下の関連サイトまとめ。

    「かぐや」プロジェクトサイト(JAXA公式)
    「かぐや」月面落下予測日時・場所(JAXA)
    こよみの計算(国立天文台)
    柳澤研究室 月探査機「かぐや」の落下に伴う衝突閃光(電気通信大学)

    「かぐや」の成果(JAXA)
    かぐやアーカイブ(動画:NHK)

    おまけ:『竹取物語』本文(ヴァージニア大学)


    H-IIA F13/「かぐや」打ち上げ空撮(産経新聞のスタッフ?)


    月から見た地球のダイヤモンドリング


    満地球の出と入り

    あとは『竹取物語』を読み返すことにします。

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    「かぐや」カウントダウン:X-24時間
    かぐや姫いふ、「おのが身はこの國の人にもあらず、月の都の人なり。それを昔の契なりけるによりてなん、この世界にはまうで來りける。今は歸るべきになりにければ、この月の十五日に、かのもとの國より迎に人々まうでこんず。」
       ――『竹取物語』より

     「かぐや」が月に帰るまで、あと24時間となりました。
     今、私は打ち上げの瞬間を思い出すべく、「ロケット紀行vol.6」を読み返して、あのとき撮り溜めた写真を眺めています。
     そうそう、この時は当初の打ち上げ予定がコミケとばっちり重なっていたのです。それが約1ヶ月ずれて、更に天候不良で延期になって。
     当日は朝から雲が多かったのですが・・・

     打ち上げの時刻には、奇跡のような青空が広がったのです。


    H2AF13_0914_LO009.jpg H2AF13_0914_LO013_ss.jpg H2AF13_0914_LO016.jpg 7


     午前10時30分1秒(JST)、「かぐや」とH-IIA13号機は、文字通りの蒼穹へと飛び立っていきました。
     この時は本当に条件が良くて、SRB-Aの分離まで見えました。

     帰りは、今は無きブルートレイン「はやぶさ」に乗ったのでした。
     そうか、もう2年も前なのか。

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    「かぐや」最終運用週
     今は昔、竹取の翁といふものありけり。
     野山にまじりて竹をとりつつ、よろづの事につかひけり。
                        ――『竹取物語』より

    H2AF13_0914_005hosei.jpg
    写真:「かぐや」打ち上げ(2007/09/14 10:31:01JST)

     月探査衛星「かぐや」が、6/11未明、任務を終えて月に帰ります。
    落下場所予想(JAXA)
     肉眼では無理とありますが、双眼鏡でなら見えるかなあ?

     打ち上げ前はなんだかんだ言われた衛星でしたが、ハイビジョン映像が届くやいなや、評価が変わってしまったようにも見えます。それだけ、インパクトがあったのです。
     最近、高度10km程度からの映像がyoutubeに上がっていました。10kmというと、国際線の飛行機が飛ぶ高さ。CGではないかと疑うくらい、綺麗に撮れています。



     実際に打ち上げを見に行って、その後もいろいろ楽しんできた衛星ですので、運用終了はやっぱり寂しいです。ですが、無事に主任務を果たし、エクストラ運用まで完璧にこなしての最期は、衛星の本懐これに過ぐるものなし、お見事です。
     11日は、拍手をもって「かぐや」を見送る事にします。晴れる事を祈って・・・。

     専門的な科学知識を持たない、文系の一ファンから見た「かぐや」の成果は、そのわかりやすさと印象深さでした。月が目的地で、そこに行ってどの衛星よりも綺麗な画像をハイビジョンで撮ってきた、というのが私が「かぐや」に抱く印象です。
     講演会に行けば、どんな科学的成果が上がったのか説明が聞けますので、そのレベルで、「「かぐや」はいったい何を観測したのか」という説明は押さえてあります。しかし、表面をなぞるだけで、本質的なところは理解できていないという自覚があります。
     百聞は一見にしかずと言いましょうか、やっぱり視覚に訴えてくるものは、素人に分かりやすい(もしくは、分かった気にさせやすい)のです。それが科学的には意味のない映像であったとしても、綺麗な画像は人を感動させます。私は、公開された「地球の出・入」の画像にはものすごく感動しましたし、表面をなめるような低高度で撮影した画像にはしびれました。
     国費でやっている以上、こうして一般大衆に訴えることはかなり重要なのではないでしょうか。それこそ、お茶の間で話題になるくらいに。
     一般に印象づけたという点でも、「かぐや」は大成功だったのではないかと思います。

    「かぐや」プロジェクトページ(JAXA)
    月周回衛星「かぐや」(SELENE)の後期運用について(JAXAプレスリリース)
    プロマネから(JAXA)

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    夏コミ受かりました
     来る8月のコミックマーケット76、当選しました。

    配置日:8/16(日)(3日目)
    配置場所:西へ-03a
    サークル名:液酸/液水

     今年のメカミリは3日目西です。
     新刊は鋭意制作中。「ロケット紀行vol.8 H-IIA F15/いぶき打上見学記」となる予定です。

     さあ、これで気合い入れて作業できるぞ~。

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    調布レポート2009
     やっと調布の一般公開レポートにたどりつきました。

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    ・風洞コレクション
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    ・その他
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     月探査関係

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     夢の跡、がらんどう。HOPE。

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    左:H-IIフェアリングのモデル(圧力試験用?)
    右:H-II空力試験モデル。ケース銘板は「H-IIロケット抵抗特性改善風洞試験模型」となっている。

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    らむじぇっと。

     宇宙機擬人化本でおなじみのしきしまふげんさんのムック本が出ます。おめでとうございます。予約せねば。
    teardrop Public Affairs Dep.teardrop Public Affairs Dep.

     え~と、あと上げてない一般公開レポートは・・・鳩山の地球観測センターですね。
     折を見て書きます。
     週末、モデルロケットの打ち上げをして&見てきました。最後に雨に降られたのが残念でしたが、楽しかった! こちら、写真と動画があります。さて、動画はどうやって公開しようかなあ。

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