文系宇宙工学研究所へようこそ!



    宇宙ニュースが中心のブログです。同人サークル「液酸/液水」の告知ページでもあります。

    告知板  ※Flash環境推奨。
      ようこそ文系宇宙工学研究所へ。
      管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。

      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:コミティア122 配置:K-56a 於東京ビッグサイト 11月23日(木・祝)
            :コミックマーケット93 3日目(12月31日・日)東P-01b

    イベント以外での本の購入は以下のバナーをクリック↓
        紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり)
         

         電子書籍配信          電子書籍配信
         

    夏コミ(C74)新刊情報
     去る12日に入稿してきました。
     今回は、H-IIA 14号機による「きずな」の打ち上げです。

     新刊タイトルは「ロケット紀行 vol.7 H-IIA F14打上見学記」です。予価500円。
     コミケ後には通販も予定しています。開始告知など、当サークル発行の同人誌に関する最新情報は「同人誌情報」ページに随時掲載しますので、時々ご参照下さい。

    ・表紙(画像クリックで大きくなります)
    RK7hyosi.jpg
    本文見本(PDF)←この文字をクリックして下さい

     今回のスペースは3日目(17日)西2 れ-66bです。
     お隣はいつもの「鳥システムズ」さんと、「あぷろのこべや」さん。その又お隣は「風虎通信」さん、「蒼の瞳」さん。
     今回は宇宙系サークルがまとめて壁になりました。ジャンル発展のためには嬉しいことです。(私が参入してから、増えも減りもしていないのですが・・・)
     どうぞよろしくお願いします。

     「ひまわり」の件。気象庁に電話をした方からの聞き書き情報を頂きました。

    今日(7/11)、気象衛星の件で私の父に気象庁へ電話をかけてもらい、事実関係について聞いてもらいました。(父は今日お休みで、この件には怒っていますので…)
    なお、答えて下さった方は衛星の担当者ではありません。
    聞いた話を要約すると、以下の通りです。

    ・来年度予算を要求する段階なので、まだ計画中だが、このままの状態では予算獲得が難しいのは事実。
    ・しかし、予算案を出すまでにはまだ時間があり、気象衛星の重要性は認知されているので何とかなると思う。

    とのことでした。この内容はブログに出してしまっても構いません。
    中の人は思ったよりも楽観的?に見ているような感じです(父曰く「楽観的なフリをしているだけかも」)。

    センセーショナルな見出しに担がされたかな、という気もしないではないですが、正直この話は
    どう転ぶか全く予測がつきません。気象衛星の重要性は本当に認知されているのか?という不安も
    あります。
    ですので、私としてはメール作戦を継続していきたいと思います。

     誤解を防ぐため、個人情報は伏せた上でそのまま引用させて頂きました。
     貴重なお話ありがとうございました。

    別窓 | 同人 | コメント:0 | トラックバック:0 |
    7月前半まとめ
     お久しぶりです、金木犀です。
     私事がすさまじく錯綜していてなかなか更新がかけられません。

     とりあえず最近の状況。
    ・新刊入稿しました
    ・カミオカンデ見てきました
    ・「ひまわりを救え! 勝手にプロジェクト」は続行中です
    ・OM-1N修理完了しました
    ・体調絶不調です
    ではまた潜行します~。

    別窓 | 雑文 | コメント:0 | トラックバック:0 |
    「ひまわりを救え! 勝手にプロジェクト」勝手に推進中
     先日憤慨したひまわり後継機計画の一件ですが、ここで発憤していてもはじまりません。
     「松浦晋也のL/D」7月9日の記事に、

     8月には宇宙基本法が施行され、内閣直属の宇宙開発戦略本部が動き出す。宇宙開発戦略本部は、少なくとも来年度予算の査定がある12月までに2つの問題を解決しなくてはならない。

     GXロケットと気象衛星だ。

     どちらも早急に解決しなくてはいけない問題だが、特に気象衛星に関しては「1年先延ばしにて関係者の頭が冷えるのを待つ」という、政治家が時折使う手段が使えない可能性が高い。

     気象衛星のセンサーはアメリカ製だ。日本メーカーは作った経験がない。そんなに需要があるものではないので、手作業で製造され、注文から納品まで相当な時間がかかる。しかもメーカーの製造能力も限られている。注文したからすぐできるわけではないし、場合によっては「今、別件の発注で手一杯だから」と断られる可能性すらある。

     ある程度の融通は利くだろう。それでも、2015年に次世代の仮称「ひまわり8号」「ひまわり9号」を打ち上げたいのならば、来年度には発注をかけなくてはならない可能性が非常に高い。

     気象衛星の必要性を否定する者はいない。問題は、予算の縦割り構造の中で、気象庁のマターである気象衛星の予算が付かないということだ。新たに発足する宇宙開発戦略本部、そして初代の宇宙開発担当大臣となった岸田文雄議員は、この問題をどう決着させることができるだろうか。

    という話がありました。

     手始めに、いくつかの官公庁にメールを送ってみることにします。

     その前に、まずは現状確認。
     現在の「ひまわり」は、気象観測機能と航空管制機能等を搭載した運輸多目的衛星です。
     ですが、航空管制を監督する国土交通省が降りてしまったので、次の衛星は、純粋な気象衛星になることが予想されます。
     すると、機能上関わりがあると思われるところをピックアップしていけばいいわけです。
     私が思いつくのは、以下の通り。
     まずはここにメールです。

    (主観的に)優先度が高そうなところ・良く効きそうなところ
    気象庁
     ご意見ページ:(http://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/goiken.html
     総元締め。事実確認と応援メールを送ります。
    国土交通省
     河川局ご意見募集ページ(http://www.mlit.go.jp/river/basic_info/iken/iken/index.html
     気象庁の所属する省。
     自然災害防止の効能を訴えるのには、河川局が一番かなあ・・・。
     この省、メールでの意見をどこに送ればいいか分からない。トップにまとめるくらいして欲しい。・・・と言う意見を送りたいけど、送り先が分からない(笑
     メールには、台風等の自然災害防止や被害を軽く留めるために必要、と書いてみる。
     気象庁に回されるのかなあ?
    野田聖子 宇宙開発担当大臣
     メール(http://www.noda-seiko.gr.jp/contact/
     内閣改造で就任。本命。ひまわりが以下に国策上重要な衛星であるかをとくと書きましょうか。
    首相官邸
     ご意見募集(http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
    内閣府
    「ご意見・ご感想」総合リンク(http://www.cao.go.jp/goiken.html
     科学技術政策担当(http://www.iijnet.or.jp/cao/cstp/opinion-cstp.html
     防災担当(http://www.iijnet.or.jp/cao/bousai/opinion-bousai.html

    とりあえずピックアップ
    農林水産省
     ご意見・お問い合わせ(http://www.maff.go.jp/j/apply/recp/
     一番上の「総合窓口」がいいかなあ。気象は、農作物に多大な影響を与えると言うことを書いてみる。
    環境省
     意見・提案・問い合わせ窓口「MOEメール」(https://www.env.go.jp/moemail/
     長期にわたる気象観測の継続は、地球環境の変動を明確に捉えると言うことを書いてみる。
     にしても、MOEには吹いてしまいました。わざわざ、
     「※MOEとは、環境省の英語表記 Ministry of the Environment の略です。」
     と書いてあるのも気になるのですが・・・。
    防衛省
     気象情報は防衛政策の基礎の基礎ということを書いてみる。

    便利なところ
    電子政府の総合窓口(e-Gov)から各省庁へのメールフォーム
     各府省への政策に関する意見・要望(https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

     こうして並べてみると、気象っていろんな分野に関わっているんだなあ。
     ますます憤慨してきました。

     なお、本日のこの記事は、ご自由に転載・リンクして下さい。
     一応、出元も書いておいてくれると嬉しいですが、そのへんは必要に応じてどうぞ。

     というわけで、「ひまわりを救え! 勝手にプロジェクト」を勝手に始めたいと思います。
     読売の飛ばし記事だったらいいんですが・・・。

    別窓 | 宇宙開発 | コメント:1 | トラックバック:0 |
    滞韓日記その2
     3日目の今日は、半日自由時間があったので、明洞にある実弾射撃場に行ってきました。
     名前の通り、拳銃の実弾射撃ができる、外国人専用の施設です。予約も説明も日本語でできます。10名くらいいましたが、全員日本人でした。男の子なら銃とか好きですよね?(笑

     13種類の中から選べるのですが、今回はS&W 617・ベレッタ 92FS INOX・S&W 64・デザートイーグルをチョイス。10発ワンセットで、1セットあたりのお値段は4万ウォン~5万ウォン。今回4丁撃ったのは、3セットで10発おまけがつくからです。それぞれ10発ずつで、13万ウォン(約1万3000円)でした。
     最初に撃ったのはS&W617。リボルバータイプの22口径。撃鉄が意外と重かった。連続射撃すると指がつりそうです。反動はそれほど感じませんでした。
     2番目はベレッタ92FS INOX。オートマチック、9mmパラベラム弾使用。反動がすごかったのですが、なぜか今回撃った中では一番着弾がまとまっていました。
     3番目はS&W64。リボルバータイプ、.38スペシャル弾使用。撃鉄は617より軽く感じました。扱いやすい銃です。
     4番目はデザートイーグル。オートマチック、357マグナム弾使用。大きい、重い。約2kgですから、しっかり支えていないと腕が持っていかれそう。反動も一番大きかったです。

     撃った感想、その1。音が大きい。射撃室は分厚いコンクリートというのもあるのでしょうが、耳当てしていないと、間違いなく鼓膜がやられます。
     その2。素人が映画の真似して連続射撃しまくるというのはまず無理でしょう。狙うのに時間がかかるし、どこに飛んでいくか分からないし、ともすれば反動で腕がおかしくなるやも知れません。

     今回、的は10メートル離れたところでしたが、全弾的の紙の中(A3くらい)に当てることはできました。
     自分で撃つのを選ぶ他に、お勧めモデルを組み合わせたセット(値段は変わらない)があるのですが、その名前が「ルパンセット」、「ジゲンセット」、「フジコチャンセット」等々・・・。ちなみにカタカナ表記なのは誤植ではありません。

     最後に、今撃てる銃を書いておきます。
    スミス&ウェッソン  S&W 617・S&W 64・S&W 686
    IMI           デザートイーグル・デザートイーグルBABY
    ワルサー       ワルサーPPK・ワルサーP38・ワルサーP99
    ピエトロ・ベレッタ  ベレッタ92FS INOX・ベレッタ ストック
    他メーカー      H&K P8・グロック 21C・ルガー KGP 161



     以下の記事は怒りを込めて引用。いったい何を考えたらこんな結論が出てくるのでしょう?
     伊勢湾台風を忘れたか。日本の役割を忘れたか! 国民の利益を忘れたか?
     今、ひまわりがどれほど多くの国で貢献しているのか知っているのか?
     「気象観測の精度が上がったから、ひまわりはもういらない」とのたまった議員センセイがいらっしゃるなどという話を冗談交じりに聞きましたが、もう冗談になりませんかねえ・・・?
     前回同じ問題が起こったときは、アメリカの衛星を借りて何とかできた、今回も…なんて考えていたり、そんな、まさか。

    気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず
    7月5日14時46分配信 読売新聞


     気象庁が6~8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日本の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。

     現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。

     ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。

     ひまわりは故障に備えて2基体制で、現行の6号と7号はともに2015年に寿命を迎える。衛星の製造は5年かかるため、8、9号の関連費用を来年度予算に盛り込む必要がある。

     6、7号の時は、気象以外に航空管制機能を搭載することで旧運輸省航空局の予算を捻出(ねんしゅつ)した。だが、国交省は「次世代の管制通信方式が議論中」との理由で、後継機では航空管制機能の相乗りを見合わせた。同庁は民間との相乗りを模索したが、協力は得られなかった。

     99年に5号の後継機打ち上げが失敗した際、米国の衛星の軌道を変えて日本の観測を2年間代行させたが、米国からは「次に似た状況になっても1年限り」とくぎを刺されたという。

     ひまわりは海面水温などの地球温暖化にかかわる情報も集めている。同庁は「観測が滞れば国際社会に迷惑がかかる。打開策を見つけたい」としている。



    別窓 | 鉄道・旅行 | コメント:5 | トラックバック:0 |
    滞韓日記その1
     今回韓国に行ったのは、教授のお供で学会に参加するためでした。内容は「白氏文集」(私のゼミだと「はくしぶんしゅう」と読みます)のテキスト学についてです。
     韓中日の3ヶ国から学者が勢ぞろい。それぞれの国の研究状況もわかって学ぶところが大きかったです。
     学会の後は打ち上げ、というのはどこの国も同じようで、午後7時ごろ、ソウルの街の飲み屋に繰り出します。東京よりも活気があるように思います。韓国の学生も合流して、とても盛り上がりました。私は韓国語ができないので、もっぱらブロークン・イングリッシュと日本語で会話。韓国は日本語を学んでいる人が多いので、これでどうにかなります。
     学生同士だと、立場が近いのもあって話が弾みます。
     びっくりするような話も聞きました。一番驚いたのはキムチの6割は中国産ということです。まあ、日本の漬物のことを考えたらそんなものかもしれませんが。
     あと、鳥インフルエンザでニワトリを大量処分した後、軍隊はしばらくチキンパーティーだったようです。
    「豚を処分したら豚が出て、牛を処分したら牛が出る。食えりゃいいんです」
    とは、兵役済みの学生の話。

     物価は、日本よりやや安いぐらい。地方都市だとこのくらいのところはあるのではないかと思います。
     ただし、タバコ・お酒と交通費は日本よりも安い。
     タバコは一箱20本で250円(2500ウォン)くらい、タクシーは初乗り200円(1900ウォン)くらい。地下鉄は初乗り100円(1000ウォン)で、バスも同じくらいです。

     そんな滞韓2日目です。
    別窓 | 鉄道・旅行 | コメント:0 | トラックバック:0 |
    しゅっぱぁつ
    そいでは、まあ、行ってきます(^ー^)ノシ
    別窓 | 宇宙開発 | コメント:0 | トラックバック:0 |
    本職の話と時事ネタ
     7/3~6まで、学会で韓国です。5日のロケットまつりには行けなくなってしまいました。
     ちなみに初海外です。手続きっていろいろあるんだなあ、と、国内旅行の気軽さと比べて感心しています。

     話は変わって、首都圏は今日からタスポ導入です。
     まあ、七面倒くさくなりましたね。
     対面で買うのが一番手っ取り早いのですが、あいにくと私のアパートの回りはタバコ屋がない(コンビニにも置いてない)ので、専ら自販機で買うことになるのです。
     帰りがけに買おうと思ったら、自販機の前で途方に暮れているおじさんがいて、そっと貸してあげたりもしました。
     こんな制度早くなくなって欲しいです。
     ちなみに私は、ひと箱500円になったらやめるつもりです。

    別窓 | 雑文 | コメント:0 | トラックバック:0 |
    | 文系宇宙工学研究所 |
    1. 無料アクセス解析