文系宇宙工学研究所へようこそ!



    宇宙ニュースが中心のブログです。同人サークル「液酸/液水」の告知ページでもあります。

    告知板  ※IE・Sleipnir・Firefox推奨。
      ようこそ文系宇宙工学研究所へ。
      管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。

      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:東京とびもの学会2017 3月12日(日)於ハイライフプラザいたばし
             おもしろ同人誌バザール3 4月2日(日) 於JR大崎駅南改札前 大崎夢さん橋

      自家通販            委託中(『ロケット紀行』他)通販あり
                 

    COMITIA84参加します

    さて、本日無事に豊島郵便局から参加案内書の発送をしました。
    今回は抽選による当落も無く、お申込を頂いた全ての方に
    スペースをご用意させて頂きました。

    COMITIA事務所blogより)

     というわけで、来る5/5(祝)開催のコミティア84、参加確定です。
     スペースは分かり次第お知らせします。なお、ジャンルは旅行記(コード「T」)で申し込んでいます。
     新刊・・・出るかな・・・かなりの確率で無理だとorz
     出たとしても「H-IIA F14/きずな見学記」でないことは確かです。間に合うとしたら、コピー本か、フルカラー打上写真集か・・・まあ悩んでみます。読みたい物ありますか?(聞くところじゃないですかね、やっぱり)
     あっためてるネタはあるのですが、新情報がちょっと大きすぎる。
    私的メモ:表紙4/5 本文4/15

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    この時を待っていた
     撮り溜めていた写真をやっとこさ現像に出せました。
     出来上がったら、今度はロケット関係のフィルムをコダックの16bit取り込みサービスに出し、仕上がりを待って公開する予定です。
     というわけで、今月も写真関係の費用、1万円越え確定。あうぅぅ。同時プリント0円時代が懐かしいです。

     予定は未定、いい言葉ですよね?
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    アーサー・C・クラーク、宇宙に還る 金木犀の宇宙的雑文21
     アーサー・C・クラーク氏、死去。

     SF界の巨人が、星の海へと還っていきました。

    「2001年宇宙の旅」作者、スリランカで死去

     [コロンボ 19日 ロイター] 小説「2001年宇宙の旅」で知られる英国人サイエンスフィクション(SF)作家アーサー・C・クラークさんが、スリランカで死去した。90歳だった。クラークさんの秘書が19日明らかにした。
     秘書によると、死因は心肺機能の不全。1917年に英国で生まれたクラークさんは、70年近くにわたるキャリアの中で80冊以上の著作と多くの短編小説や記事を執筆。1940年代には、2000年までに人類が月に到達すると予想していた。
     クラークさんは昨年12月、90歳の誕生日に友人向けの別れのメッセージを録音。その中で、生きているうちに地球外生命体が存在する証拠を見たかったと述べていた。

    3月19日8時36分配信 ロイター

     いつまでも生きていそうな気がしていたのですが、やはり人間でしたか。90歳ならば大往生ですが、残念な気持ちに変わりはありません。
     『2001年宇宙の旅』が大きく取り上げられていますが、それだけで済まされるような人物ではないでしょう。『(地球)幼年期の終わり』を外せないのは勿論ですが、『スリランカから世界を眺めて』、『宇宙文明論』など、ノンフィクションや科学エッセイなどでも名を成した方でした。(過去形なのが残念)
     『惑星へ飛ぶ』に至っては、日本語訳が出たのが1963(昭和38)年ですから、アポロ11号以前のこと。

     これでSF界の3大作家が、すべて鬼籍に入ってしまったわけですね・・・。(他はアイザック・アシモフとロバート・A・ハインライン)

     謹んでご冥福をお祈りいたします。 

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    「きぼう」について
     先日第一便が打ち上げられた「きぼう」モジュールですが、ひとつだけ見直したことがあります。

     マスコミでの報道が多かったことです。

     最近は改善されてきましたが、日本のマスコミが日本の宇宙開発を取り上げるときは、「失敗したときだけ大きく取り上げる」「お金のことしか書かない」といった傾向がありました。
     例を挙げましょう。先日の「だいち」の解像度がノイズ等の影響で要求スペックを下回っていた、という事に関しての、読売新聞の記事はひどいものでした。(この問題は、現在は解決しています)
    (ヨミウリオンラインの当該記事が流れているため、私の保存していたデータから全文を引用)

    550億円の陸域観測衛星、誤差やノイズで地図作れず

     全世界の2万5000分の1の地図(基本図)の作成を主目的とした宇宙航空研究開発機構の陸域観測衛星「だいち」の画像データが、予想以上の誤差やノイズ(乱れ)の影響で、基本図を単独で作るには精度不足であることが8日、明らかになった。

     国土地理院は、この画像データを、基本図の修正・更新の際に使う構想だったが、現地測量を追加しなくてはならないため、約4300面ある日本の基本図のうち完成したのは硫黄島など52面にとどまっている。

     基本図は、すべての地図の原本。日本全土は高度6000メートルからの航空写真を使って作製しているが、道路建設など土地変化の情報を随時反映させなければならない。国土地理院はこのため、同衛星が2006年10月に運用を開始してから年間700面のペースで画像を利用する予定だった。

     航空写真に比べると、単価が数百~数十分の1と安い上、航空機を飛ばさなくても定期的に更新画像を撮影できるのが理由だ。

     日本の基本図作りの地形データは、誤差5メートル以下という高精度が求められる。しかし、同衛星の画像は、等高線を決める「高さ情報」の誤差の大半が6メートル前後に集中していた。宇宙機構によると、打ち上げ前は誤差5メートル以下を想定していたが、衛星の姿勢制御が完全にはできず、高さ情報に誤差が生じるという。

     さらに、画像のノイズがひどいこともわかった。衛星画像は地上送信時に圧縮されるが、撮影した地表面の様子が予想以上に多種多様だったため、元の画像データに戻すことができなかった。宇宙機構は「事前に地上試験を行ったが、見抜けなかった」としている。

     同衛星の開発費は約550億円で、政府予算が投入された。姿勢制御については地上から修正を試み、回復の見込みがあるが、画像のノイズ修正には限度があり、同衛星単独での基本図作りは絶望視されている。宇宙機構は「基本図作りの衛星としては初めてだったので、想定外のことが起きてしまった。今回の経験を次号機に生かしたい」としている。

    (2008年1月9日3時4分 読売新聞)


     同じ事に関して、共同通信では以下のように書いています。

    観測精度不足、衛星だいち 目的の地図更新は難航

     宇宙航空研究開発機構の陸域観測技術衛星「だいち」が予定した観測精度を出せず、主たる目的だった国土地理院による全国の地図修正が難航していることが9日、分かった。

     宇宙機構や国土地理院は、データを補正するプログラムなどを補って克服したいとしている。

     だいちは、全国約4300枚に及ぶ国土地理院の2万5000分の1地形図の修正に生かすため、標高を誤差5メートル以下で測ることを目標に開発された。しかし2006年1月の打ち上げ後、これまでに達成できた観測誤差は6メートル前後。撮影の際に衛星の姿勢を制御する難しさなどが理由という。

     また、観測データを圧縮して地上に送る影響で、画像の境目に不具合も発生。従来の航空写真のような鮮明さが得られていないという。そのため観測データは国土地理院が目指していた頻繁な地形図の更新には生かせず、これまでに利用できたのは全国で52枚分にとどまっているという。

    2008/01/09 22:06 【共同通信】


     それが、今回の扱いは何でしょう。ミッション内容について分かりやすく書かれましたし、だいたいどこの新聞も1面で取り上げましたし、何より民放テレビで中継がありました
     初の国産有人施設、スペースシャトル(H-IIAより知名度が高い・・・)、日本人宇宙飛行士が参加、「国際」宇宙ステーション、といった視聴率が取れる要素が並んだからなのでしょうか、それとも宇宙ファンやJAXAの広報活動の成果が上がってきたのでしょうか。(後者なら嬉しいですが)
     打ち上げられるまではほとんど取り上げられてこなかったし、特別に扱われていた訳ではないと思うのですが。まあ、筑波の一般公開に行った際には、これでもか! というくらい大きく宣伝していましたので、JAXAから何らかのPRやてこ入れがあったのかもしれませんが・・・。
     「きぼう」自体は、もはや「ぜつぼう」と呼びたいくらいだと思っていますが、こうして日本の宇宙開発のPRに役立つなら少しは救われるのかな、と思っています。

     願わくば、今後の日本の宇宙開発も、「きぼう」同様マスコミで大きく正確に取り上げられますように。

    ・補足:YMコラム No.419(配信元:日本惑星協会 配信日:2008/3/12)

     追記
     2006年秋の筑波宇宙センター一般公開で、「きぼう」の写真を撮っていましたので、再度貼り付けます。
    元記事:筑波に行って来ました(2006/10/21)
     「きぼう」船内部   kiboh-sengai
    左:手前の黄色い物が船内実験室、奥の銀色が船内保管室(今回打ち上げられたのはこの部分)
    右:透明ビニールで覆われたのが船外実験プラットフォーム、青い被服で覆われた棒がロボットアーム

     筑波には他に、国際宇宙ステーション計画の負の遺産となってしまったセントリフュージが屋外展示されています。
    (「きぼう」打ち上げの見返りとしてアメリカに供与されるはずでしたが、NASAの計画見直しで打ち上げはキャンセル、筑波送りに)

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    明石のツァイス・イエナ、現役続行へ 金木犀の宇宙的雑文20
     兵庫県・明石市立天文科学館のZeiss Universal23/3型プラネタリウム投影機ですが、明石市の財政難により、今しばらくの間現役続行が決まったようです。
    最古のプラネタリウム、財政難で延命 明石市(神戸新聞)
     (注:「最古」というのは、「日本最古」ということです。)

    最古のプラネタリウム、財政難で延命 明石市(神戸新聞)

     明石市立天文科学館(同市人丸町)は、現役機としては国内で最も古いプラネタリウム投影機を新しい機種に入れ替える方針を表明していたが、市の厳しい財政事情を理由に、計画の先送りを決めた。稼働からほぼ半世紀がたち、故障すれば、復旧できない恐れもあるが、同館は「細心の注意を払い、投影を続けたい」としている。

     投影機は一九六〇年の開館時、カール・ツァイス・イエナ社(旧東ドイツ)から購入。これまでに、約七百六十万人に星空の魅力を紹介した。

     同市は昨年、開館五十周年となる二〇一〇年度に現在の投影機を引退させ、新鋭デジタル制御機を導入すると決定。新機種の購入費を数億円と見込み、〇七年度当初予算案に設計費三千万円を計上していた。しかし、財政難の市は〇八年度予算編成でほかの施策を優先することに。担当者は「日本で最古、世界でも五番目に古い投影機という希少価値を生かし、存続の努力をしたい」と話す。

     ただし、ドイツの同社に部品の在庫はなく、保守点検ができる技術者も五十歳代の一人がいるだけという。このため、市は新年度、この技術者を招き、抜本的な整備に向けた調査を依頼するという。(永田憲亮)


     個人的には嬉しいのですが、理由が理由だけに、素直に喜べないところ・・・。
     最後の日まで、私たちを楽しませてくれる投影となりますように。

     町田の東急スターホールが3/31(月)で閉館。いいプラネタだったのになあ。
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    能代&道川写真
     デジカメの写真です。

     まず能代から。M-V-2の2段目になるはずだった、M-24-2モータ(固体ロケット)の燃焼試験です。

    SANY0216.jpg   SANY0230.jpg   
    左:試験前に看板を撮影 右:実験前30分だけの猛吹雪、三脚もカメラも凍り付く。

    SANY0222.jpg   SANY0224.jpg
     左:燃焼開始直後 右:出力最大!(ほとんど爆発にしか見えません・・・)
     カウントダウンは肉声でした。

    SANY0226.jpg   SANY0229.jpg
     実験終了後の施設。 右:700m警戒区域を示す赤旗。

    SANY0238.jpg   SANY0241.jpg
     左:もっと寄って撮影。焦げているのが分かります 右:色の変わった海面


     次に道川。かつて秋田ロケット実験場のあった場所。
     今は自然に還り、施設の後を偲ぶのは、ただ松林の中の記念碑のみ。

    SANY0286.jpg   SANY0289.jpg   SANY0325_20080311223115.jpg
     左:道川駅 中:記念碑「日本ロケット発祥記念之碑」 右:道川実験場平面図

    SANY0291.jpg    SANY0299.jpg
     記念碑アップ。

    SANY0292.jpg   SANY0293.jpg   SANY0296.jpg
     左: 勝手川北岸(上記平面図「1962年」の方向) 中:勝手川南岸(上記平面図「1955年」の方向) 右:国道7号(手前の橋)と羽越本線(奥の橋)。実験場のあった当時は、道路は羽越本線の向こう側にありました。
     実験場が勝手川南岸にあったのは1955年遅めか1956年前半まで。1955年9/24から11/4までベビーRが南岸の旧実験場で、1956年9月24日にK-1型1号機が北岸の新実験場で打上げられたことが明星電気のwebページで確認できました。南岸実験場は未確認ですが、北岸実験場(便宜的にこう呼ぶことにします)は、エンジンテストスタンドやテレメータ・レーダー棟を除くと最後まで木造の仮設建物だったようです。
     道の駅岩城の展示パネルによれば、現在の記念碑は、南岸の「旧4メートルレーダー点」付近に建立されたとのことですが、私見によれば上掲の平面図(1955年)の4:「無線アンテナ」付近に比定できるかと思います。ただし、護岸工事や防風林の造成に加えて、河口の位置も国道の位置も変わってしまっているので、正確な特定は難しいです。
     なお、付け替え前の国道は生活道路としてまだ残っています。詳細な地図があれば実験所諸施設のおおざっぱな位置特定はできるかもしれません。

    SANY0306.jpg
     「道の駅 岩城」にあった、L-4S-5の模型。

     写真では見にくいので、「日本ロケット発祥記念之碑」銘文を全文翻刻します。
     タテ書きをヨコ書きに改めましたが、改行と字下げは原文通りです。

    日本ロケット発祥記念之碑
    昭和三十年八月六日国産初のペンシルロケットが東京大学生産技術研究所によって
    この海岸で打ち上げられた。昭和三十二年七月から昭和三十三年まで実施される
    国際地球観測年に参加するための予備実験であった。
    以来昭和三十七年五月のカッパ8型十号ロケットまで七年間に八十機余のロケット
    実験が行われた。最初のロケットは全長二十三センチメートル、高度六百メートル
    であったが、昭和三十六年打ち上げの三段式ロケットカッパ9L型機は全長
    (ロケットの図:ペンシルもしくはベビーと思われる)
    十二、五メートル、高度三百五十キロメートルと長足の進歩を遂げた。
    世は正に宇宙時代、宇宙への夢はさらに大きく膨らむであろう。日本の宇宙時代の
    夜明けとなったロケット発祥の地道川海岸を永く後世に伝えるため岩城町誕生三十
    周年を記念しこの碑を建立する。
           昭和六十年七月吉日     岩城町長 前川盛太郎

    日本ロケット発祥記念の碑

     STS-123打上げ成功おめでとうございます。「きぼう」に希望はあるのか、という問題はさておき、無事なのはめでたいことです。土井隆雄さんも頑張って下さい。

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    まず沖縄の写真から
     猛烈な資金難により、沖縄宇宙通信所・能代多目的試験場(M-24-2モータ燃焼試験)・道川海岸のフィルム撮影分が、来月まで現像&データ取り込みに出せません。
     よって、デジカメ撮影分を先行公開します。「フィルムがメイン、デジカメはバックアップ」という撮り方をしていたので、中途半端な写真が多いです。ごめんなさい。

    CIMG4420.jpg   CIMG4422.jpg   CIMG4423.jpg
     1回目。この日は清掃&改装作業中とのことで、外観のみ撮影して撤収、2日後に再来することにしました。

    CIMG4459.jpg   CIMG4460.jpg   CIMG4464.jpg
     3/3(月)に再訪。たどり着くまでの道。宇宙通信施設の例に漏れない山の中。

    CIMG4466.jpg   CIMG4468.jpg   CIMG4467.jpg
     展示施設内。太陽電池パネルを広げた大きいのはBS放送実験衛星「ゆり」のエンジニアリングモデル、その右の黒くて小さいのはきく(1号)の実物大の何か。(質問し忘れました)右側壁面には「きく」シリーズ代々の縮小模型とMOS-1(海洋観測衛星「もも1号」)の縮小模型が。

    CIMG4472.jpg   CIMG4473.jpg   CIMG4475.jpg
     「ゆり」の説明パネルと、太陽電池伸展用のバネ。

    CIMG4478.jpg 
     ここまでが同じ展示室。MOS-1の左隣には、ETS-IV(「きく3号」)に搭載された記録用テープレコーダのエンジニアリングモデルがありました。

    CIMG4479.jpg   CIMG4481.jpg
     次の展示室。「きずな」打上げ成功の報が。隣はH-IとH-IIで打ち上げられた衛星の紹介。本当は衛星通信の方法についての展示もあったのですが、写真は未現像フィルムの中。

    CIMG4490.jpg   CIMG4483.jpg      CIMG4491.jpg
     広報室と廊下の展示。デカールコレクションが凄い。持って帰りたいくらいでした。

     沖縄は以上です。残りは来月をお楽しみに・・・(涙
     次回は能代と道川の写真です。

     ロケット見学案内PDF、配布中
    http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-368.html
     打上げ見学記「ロケット紀行」頒布中
    http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-category-11.html
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    東北二人旅
    20080308125939
     分かる方なら分かるでしょう、いまこんな所にいます。
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    M-24-2燃焼実験リリース出ました
     プレスリリース出ました。主要部分だけ引用。

    天候:雪
    風:3.7 m/sec
    気温:3 ℃  

    [試験結果]
    燃焼時間: 96 秒
    最大推力: 1,027 kN
    最大燃焼圧力: 5.27 MPa


     今日は(もしかしたら明日も)実験場の見学はできないそうです。粘ります。
     吹雪の中でしたが、我が愛機OM-1N(ワインダー付)はちゃんと動きました。宿に着いたら簡単なメンテしてやらないと。
     写真は後日。

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    能代より実況
     本日、3/7(金)10:30に能代多目的実験場行われたM-24-2モータ燃焼実験は、吹雪の中見た感じでは、無事に終わった模様です。
     13:00から記者会見があり、公式なリリースはその後でしょう。
    見学者は約30人、関係者と報道を除くと10数名、私たち以外は地元の方々でした。

     神様、実験の手前30分だけ吹雪くなんて、どんな意地悪なんですか! しかも終わって30分でピーカン。嗚呼。

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    H-IIA F14写真その3 発射連続
     上から下へと見て下さい。2秒で5枚なので、13秒ぶんにちょっと足りないくらいです。
    ・撮影地 南種子町 恵美の湯付近
    ・機材
      カメラ:OM-1N
      レンズ:TEFNON 75-300mm/F5.6
      フィルム:フジ ヴィーナス400
    ・撮影情報
      F8、1/500、テレ端(300mm)で撮影
      メーター読みで適正値、フィルターなし


    FH000001.jpg

    FH000002.jpg

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    FH000004.jpg

    FH000005.jpg 2秒

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    FH000009.jpg

    FH000010.jpg 4秒

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    FH000015_20080306182542.jpg 6秒

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    FH000017_20080306182552.jpg

    FH000018_20080306182559.jpg

    FH000019_20080306182607.jpg

    FH000020_20080306182614.jpg 8秒

    FH000021.jpg

    FH000022_20080306182654.jpg

    FH000023_20080306182701.jpg

    FH000024_20080306182706.jpg

    FH000025_20080306182711.jpg 10秒

    FH000026.jpg

    FH000027.jpg

    FH000028.jpg

    FH000029.jpg

    FH000030.jpg 12秒

    FH000031_20080306182741.jpg

    FH000032.jpg


     次回は沖縄宇宙通信所レポート。

     ロケット見学案内PDF、配布中
    http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-368.html
     打上げ見学記「ロケット紀行」頒布中
    http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-category-11.html

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    羽州路へ
     行こうかどうしようか、と思っていたら、お誘いが来たので↓を見に秋田県は能代市、JAXAの能代多目的実験場に行って来ます。燃やすのはM-Vの2段目だそうです。
     これのがしたらM-V用モータの燃焼はもう見られないでしょうし、ね。
     なんだかんだ言っても、M-Vは大好きなロケットなのです。

    固体ロケットモータ地上燃焼試験の実施について

    平成20年3月6日
    宇宙航空研究開発機構

     宇宙航空研究開発機構は、固体ロケットシステム技術の維持発展に質する最新の計測技術の実証等を主な目的として、下記のとおり固体ロケットモータの地上燃焼試験を実施しますのでお知らせします。



    試験実施日 : 平成20年3月7日(金)10:30(予定)
    試験場所 : 宇宙航空研究開発機構 能代多目的実験場

    なお、天候や作業進捗状況によって試験実施日を変更することがあります。

     3週連続の旅行、お金がガンガン減ってます。さすがに今回行ったら次がないなあ。(すでに食費に食い込んでいます:笑)
     貯めてて良かった。(本当はバイクの頭金にしようと思っていたんですが)

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    H-IIA F14写真その2
     発射後の色々です。


    CIMG4332.jpg 予告看板

    CIMG4336.jpg 朽ちゆく旧中型ロケット整備棟

    CIMG4344.jpg 「カーモリの峯」から射場方面

    CIMG4347.jpg 「カーモリの峯」から宇宙科学技術館

    CIMG4353.jpg H-II実物大模型、JAXAの植え込みを背景にして

    CIMG4354.jpg 宇宙科学技術館


    CIMG4362.jpg 種子島空港にて

    CIMG4374.jpg 鹿児島空港にて


     次回は発射連続写真です。

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    帰還
     種子島、沖縄と2週続いた旅行からやっと帰還しました。

     旅から旅に渡り歩いているうちに、「きずな」は無事に軌道投入された様で、いいことです。
     太陽センサのトラブルがちょっと気にかかりますが、姿勢は保たれているようなので(精度はともかく)続報待ち、と言ったところでしょうか。

     「きずな」特設サイトで、一般公募の打上げ写真公開されましたね。
     何名か知っているお名前があります(笑
     なんと、特設サイトから写真集への案内に使われた写真は私の撮ったものでした。とても名誉なことです。JAXAさん、ありがとうございました。
     夕暮れ時の曇り空でしたが、空が青く写ったのは、フィルターと仕様フィルムのダブル効果なのでしょうか。(スカイライトフィルター:空の青さを強調する、フジのヴィーナス400:ちょっと青めに発色する)
    「きずな」特設サイト(JAXA)
    打ち上げ写真集(JAXA)

     折角ですから、応募した写真を張っておきます。(クリックでフルサイズが見られます)

    ・撮影地 南種子町 恵美の湯付近
    ・機材
      カメラ:OM-10
      レンズ:ZUIKO 28mm/F2.8
      フィルム:フジ ヴィーナス400
    ・撮影情報
      F5.6、1/250
      メーター読みで1段アンダー、スカイライトフィルター使用

     他の写真は落ち着いたら張っていきます。楽しみにしている方、もう少々お待ち下さい。

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    めんそーれ、うちなー!
    20080301174006
    いま沖縄宇宙通信所に来ています。
    家族旅行ついでです。私にとってはこちらがメインですが!
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