文系宇宙工学研究所へようこそ!



    宇宙ニュースが中心のブログです。同人サークル「液酸/液水」の告知ページでもあります。

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      ようこそ文系宇宙工学研究所へ。
      管理人・金木犀の同人サークル「液酸/液水」の告知ページも兼ねています。

      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:ニコニコ超会議2017 4月29・30日(土祝・日)於幕張メッセ
             COMITIA120 5月6日(土) 於東京ビッグサイト

    イベント以外での本の購入は以下のバナーをクリック↓
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    ロケット見学案内記 種子島編3 見学場所
     3回目です。今回は打上見学場所について書いていきます。
     今回の記事で公式・非公式の見学場所が出てきますが、差はカウントダウン音声生中継があるかどうか、です。
     「湯」は非公式です。
     全ての画像はクリックで大きいサイズが見られます。

    1.公式見学所
     カウントダウン中継があります。
     
    宇宙ヶ丘公園
    FILE1297.jpg
     射点から約8km
    ・VABに邪魔されずにロケットが見える
    ・ブースター部分(下1/3ほど)が山に隠れる
    ・駐車場は狭い
    ・山の上なので吹きさらし

    前之峯グラウンド(写真募集中)
     射点から約8km
    ・下半分が山に隠れる
    ・市街地に近い
    ・新しく整備されました
    ・駐車場はそこそこ

    長谷展望公園
    P1240723.jpg
     射点から約7km(公式の中では一番近い)
    ・VABに邪魔される
    ・射点正面から見える
    ・うまく場所を取らないと、ロケットの右半分がVABに隠れる
    ・市街地からはやや遠い
    ・駐車場は広い
    ・集まる人も一番多い
    ・一番射点よりまで行くとかえって見づらい
    ・写真撮るにはいいかも

    2.非公式見学所
     音声中継ありません。
     アマチュア無線が出来る方は152.37MHzで業務無線が傍受できます。この無線で60秒前からカウントダウンがあります。

    恵美の湯(えびのゆ)近辺
    H2AF13_0914_010.jpg
     射点から約3km
    ・立ち入り禁止区域ギリギリ(報道席よりも近い)
    ・入口が分かりづらい
    ・林道を走っていった先(雨の後はぬかるみます)
    ・ロケットは避雷針鉄塔にかぶります
    ・場所によってはわずかに下が隠れます
    ・初心者にはお勧めしません
     2007/9/17の本ブログに、恵美の湯への地図を掲載しました
    http://bookworms.blog12.fc2.com/blog-entry-309.html

    長谷地区路上
    d953.jpg
    宇宙作家クラブ ニュース掲示板No.953の記事より転載)
     射点から約4.5~7km
    ・長谷展望公園に行く途中の道
    ・駐車場はありません
    ・正面から、障害物なしで見られます
    1/27補足:この写真は「ご視察所」と呼ばれるポイントのようです。

     具体的な場所は、以下の地図をクリックして下さい。
    見学地図
     長谷地区は普通の道で民家も近いです。迷惑をかけないようにしましょう。

     ツッコミ募集中。補足情報・間違いはお知らせ下さい。
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    ロケット見学案内記 種子島編2 島の交通&宿
     予告通り、今回は島内の交通手段と宿についてです。
     その1に「はじめに(見学心得)」を追加しました。
     今までの種子島行きで実感したことをまとめたので、ぜひ目を通してみて下さい。


     このサイトが便利:おじゃり申せ、種子島

    1.島内交通手段
     レンタカー&レンタバイク、タクシー、路線バス、自家用車&自分のバイク、自転車、徒歩が考えられます。

    A:レンタカー&レンタバイク
     レンタカー会社一覧は以下のURLから。
    http://www14.synapse.ne.jp/minamita/index_koutsu/index_rental_taxi.htm
     最もお奨めします。一番自由度が高く、数名で行くならこれが一番安上がりになります。
     西之表~宇宙センターは1時間30分、空港~宇宙センターは1時間見ておいた方が安全です。
     セダンクラスを3日間借りて、\10,000(ガソリン代、保険別)が相場。料金は前払いです。
     保険はフルカバーで\1,000~\1,500くらい。
     ガソリン代には気を付けて。本土より10円ほど高いです。
     皆借りたがるので、事前予約をお奨めしますが、条件を選ばなければ当日でも借りられないことはありません。当日賃借ならマニュアル免許を持っていた方が若干有利です。
     レンタバイクは3日間で\5,000ほどだったはずですが(記憶が確かではない)、島全体で10台なかったはずなので、余りアテにしてはいけません。

    B:タクシー
     会社一覧は下記のURLから。
    http://www14.synapse.ne.jp/minamita/index_koutsu/index_rental_taxi.htm
     1日ガソリン代込約\8,000~で雇えますが、上記URLを見れば分かるとおり、台数が少ないです。
     打ち上げの際にはVIPの送迎に使われますので、更に減ります。

    C:路線バス
     バスの時刻表は、南種子町役場HP内の交通案内を参照して下さい。
     一番安いですが、一番自由がきかないです。
    http://www14.synapse.ne.jp/minamita/index_koutsu/index_bus.htm

     同乗させてくれる人がいるならレンタカー、ロケットに絞って観光を諦めるなら路線バス、となります。
     道中、空き席のあるレンタカーを借りる人に出会ったら、声をかけてみるのもいいかも。結果は保証しませんが、親切な人が多いです。

    D:自家用車&自分のバイク、自転車、徒歩
     事故に気を付けて頑張って下さい。

    2.宿
     希望の宿があれば事前予約を。JAXAのプレスリリース当日には、南種子の宿は軒並み埋まると思って下さい。
     こだわらなければ、当日予約でいけます。(ただし、何度も電話をすることになるでしょう)

    南種子の宿の一覧
    http://www14.synapse.ne.jp/minamita/index6-1.htm

    中種子の宿の一覧(左側の「宿泊」をクリック)
    http://town.nakatane.kagoshima.jp/cate/cate02.html
     中種子の宿については、1/24に本記事コメント欄にてせいじんさんから補足を頂きました。あわせてご参照下さい。

    西之表の宿の一覧
    http://nishinoomote.kashoren.or.jp/

     次回は、公式見学場について書きます。
     非公式は数が多いので、代表的な場所について公式の次にまとめる予定です。

     ツッコミ随時受付中。間違いがあったら是非教えて下さい。
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    ロケット見学案内記 種子島編1 交通手段
    (2008/6/5プリンセスわかさの情報を更新)
     H-IIA F14/「きずな」まであと1ヶ月を切っています。
     いい機会ですから、不定期連載としてロケット見学のノウハウを書いていくことにしましょう。
     まずは現在国内唯一の大型ロケット発射場がある、種子島からご案内。

    はじめに
     ロケット見学のお約束。
    その1:打ち上げは水モノ
     ロケットは繊細な機械です。ちょっとの事で打ち上げは延期になります。最低3日の余裕を持つのが望ましいです。
    その2:パックツアー申し込みはやめましょう
     パックツアーのチケット(とりわけ航空機)は、変更できないことがほとんどです。万一の延期に対応できなくなりますので、なるべく個人で手配するようにしましょう。
    その3:時間と心に余裕を持ちましょう
     種子島は離島です。交通手段は限られますし、1便逃した場合、次までかなりの時間待つことになります。最低1便分の余裕を持てるのが理想です。
     打ち上げ延期になったら心を落ち着け、その辺にふらりと出掛けてみましょう。宇宙関係の施設、博物館、景勝地、温泉、初めてならば意外と見るところはあるはず。食べ物もおいしいです。

     第1回は、交通手段です。

     種子島は、離島です。本土からだと、海を越えるか空を飛ぶかしないと行くことは出来ません。
     今回は、東京から種子島まで行く交通手段とお値段、所要時間をまとめていきます。

    1.全て飛行機
     ルート:羽田~(飛行機)~鹿児島~(飛行機)~種子島
     ・羽田~鹿児島便を運行している航空会社は、2008年1月現在、以下の3社。
      日航(JAL)全日空(ANA)スカイネットアジア(SNA)
     ・鹿児島~種子島便を運行しているのは、以下の1社。
      日本エアコミューター(JAC:JALの離島地域運行会社)

    運賃:羽田~鹿児島(オフシーズン)
    会社
    普通運賃
    学生割引系
    先行購入系
    JAL
    \35,700\20,200\24,200~25,600(特便7:便による)
    \29,200~30,100(特便1:便による)
    50%off(株優)
    ANA
    \35,800約\20,000\22,300~25,700(特割7:便による)
    \28,300~30,200(特割1:便による)
    50%off(株優)
    SNA
    \28,500\19,000\22,000(特割7)
    \26,000(特割1)
    50%off(株優)
     (正確な料金は各航空会社に問い合わせて下さい)

    運賃:鹿児島~種子島(オフシーズン)
    会社
    普通運賃
    学生割引系
    先行購入系
    JAC
    (JAL)
    \11,550\6,450\6,000~9000(特便1:便による)
    \5,800(株優)

     飛行機は、中種子町の種子島空港に着きます。街からは距離があるので、出来ることならレンタカーがあると望ましいです。バス・タクシーもあるにはありますが、本数が少なかったり時間がかかったり高かったりするのでお奨めしません。
     羽田~種子島間は、うまく乗り継げれば3時間強。うまくいかないと5時間見ておいた方がいいです。

    2.飛行機と船
     ルート:羽田~(飛行機)~鹿児島~(船)~種子島
     ・飛行機は上と同じなので割愛。
     ・鹿児島から種子島に向かう航路は以下のとおり。
      鹿児島商船:高速船「トッピー」、貨客フェリー「はいびすかす」
      コスモライン:高速船「ロケット」、フェリ-「プリンセスわかさ」

     フェリーが安いが、「はいびすかす」は2日に1便、「プリンセスわかさ」は1日1便なので要注意。
     更に、冬の打ち上げ日程だと、「プリンセスわかさ」はドック入りによる運休が多い。

    運賃:鹿児島本港~西之表港
    会社
    普通運賃
    学生割引
    その他割引
    鹿児島商船
    トッピー:\4,700
    はいびすかす:\3,000
    トッピー:20%off(要学割証明書、学生証不可)
    はいびすかす:\2,400(上に準じる)
    トッピー往復:\8,100
    はいびすかす往復:\5,400
    コスモライン
    ロケット:\4,700
    プリンセスわかさスタンダード:\3,300
    ともに20%off(要学割証明書、学生証不可)ロケット往復:\8,100
    プリンセスわかさ往復:\5,900
    (フェリーについては、一番安い運賃を載せてあります。船室のグレードで運賃は変わります。また、車等の運賃は各会社のHPなどでご確認下さい)

     鹿児島空港~港は、空港から鹿児島市内への高速バス(\1,200)を使って1時間30分~2時間かかります。(10:35鹿児島着のSNA71便で、12:00の高速船ロケットに間に合わせるは、終点の鹿児島中央駅前でタクシー(約\800)を捕まえて下さい。ギリギリ間に合います
     船の場合、島の北端に近い西之表港に着きます。射場は南端に近いので、絶対に何かしらの交通手段が必要です。飛行機の場合と同じ理由で、レンタカーやレンタバイクをお奨めします。

    3.高速バスと、船または飛行機
     ルート:東京~(高速バス)~福岡~(高速バス)~鹿児島~(船または飛行機)~種子島
     ・飛行機と船は割愛
     ・東京~福岡間の高速バス運行会社
      西鉄バス、サンシャインツアー、123高速バス
     ・福岡~鹿児島間の高速バス運行会社
      西鉄バス、JRバス、南国交通、林田バス、鹿児島交通

    運賃:東京~福岡
     \8,800~\1,8000(グレード、会社による)

    運賃:福岡~鹿児島
     \5,300

     安いが、時間もかかる上に疲れる。体力に自身があるか、よほど金欠でない限りお奨めできない。

    4.鉄道と、船または飛行機
     ルート:東京~(鉄道)~鹿児島~(船または飛行機)~種子島
     ・18きっぷが使えれば文句なしの最安。そして一番時間がかかる。
     ・新幹線を使うと、飛行機と同じぐらいの値段。
     ・番外編:寝台特急「はやぶさ」~九州新幹線「つばめ」

    運賃:東京~鹿児島中央、新幹線の場合
     \28,400(学割で\25,540)

    運賃:東京~鹿児島中央、18きっぷの場合
     \11,500

    運賃:東京~鹿児島中央、「はやぶさ」&「つばめ」の場合
     約\32,000

     廃止が決定している「はやぶさ」に乗ってくるのも、思い出作りにいいかも知れない。

    5.大阪伊丹空港からの種子島直行便を使う
     ルート:東京~(鉄道、バス、飛行機)~大阪~(飛行機)~種子島
      関西方面在住でないと、あまりメリットがない。伊丹~種子島は一日1往復なので注意。

    6.大阪からフェリーで指宿
     ルート:東京~(自家用車)~大阪~(フェリー)指宿~(自家用車)~鹿児島~(フェリー)~種子島
     面倒くさい、安くない。

    7.自家用車で鹿児島まで自走の後、フェリーで種子島
     ルート:東京~(自家用車)~鹿児島~(フェリー)~種子島
     というルートもある。
     一番面倒くさくない。

     普通料金の場合、安い順に並べると、18きっぷ<飛行機&船<新幹線<全て飛行機。
     学割の場合、18きっぷ<飛行機&船<新幹線=全て飛行機。
     あとは時間を重視するか費用を重視するかと、趣味の問題となるでしょう。

     次回は、種子島内の交通手段と宿について書きます。
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    ヨコハマぶらぶら紀行
     三連休最終日、後輩と横浜の中華街などに遊びに行って来ました。
     実は、中華街に行くのは初めて。楽しめました。後輩くん、案内ありがとう。君がいないと多分迷ってた。

    白楽天
     中華街にて。名前に反応してしまいました。
     肉まんと甘栗の露店が多いのが印象的。関帝廟は豪華絢爛、さすが中国。

     その後は山下公園~赤レンガ倉庫あたりをぶらついてみました。
    SANY0130.jpg
     定番。改装中で中にはいることが出来なかったのがちょっと残念。

    SANY0132.jpg   SANY0134.jpg
     山下公園から大桟橋方面を望むと・・・この建物、何かに似ていませんか?(笑

     ISAS(JAXA宇宙科学研究本部)の携帯サイトができました。
    http://www.isas.jaxa.jp/j/info/mobile.shtml

     今更ですが、アフタヌーンで芦名野ひとし先生の新連載(?)が始まったのが嬉しい限りです。
     あと、徳間のコミックリュウ、なかなかいいですよ。
     「一番星北へ帰る」が見たいです。

     さて、ネタも尽きたしレポート書こう。
    別窓 | 雑文 | コメント:0 | トラックバック:0 |
    実家の星空
     予告通り、実家で撮り貯めてきた写真公開です。まずは第1弾。
     写真は全て、クリックすると大きいサイズが見られます。

    FH000016.jpg
     三が日は風が出て、そのせいでよく晴れました。実家の裏山で撮ってきた星の写真です。昇るオリオン座ですが、ちょっと時刻が遅すぎました。
     星の軌跡と交わる線は、飛行機の航跡です。
    機材
    カメラ:OM-1N
    レンズ:ZUIKO 28mm/f2.8
    フィルム:DNP CENTURIA 100
    絞り/露光時間:F8/90分
    以下機材は同じなので、絞り/露光時間のみ書いていきます。

    FH000015.jpg
    絞り/露光時間:F8/約15分

    FH000017.jpg   FH000017l.jpg
    絞り/露光時間:F2.8/約15秒

    FH000019.jpg   FH000019l.jpg
    絞り/露光時間:F2.8/約15秒

    FH000020.jpg   FH000020l.jpg
    絞り/露光時間:F2.8/約15秒

    FH000022.jpg   FH000023.jpg   FH000024.jpg
     左:撮影場所 中:同 右:撮影場所から東京方面を望む(絞り/露光時間:F2.8/約15秒)


     ここからおまけ
    初詣
     初詣

    FH000031.jpg
     ねこ。ふてぶてしい。

    FH000036.jpg

     日の入り。
    別窓 | カメラ・写真 | コメント:2 | トラックバック:0 |
    ロケット紀行vol.6 通販開始のお知らせ
     C73発行の「ロケット紀行vol.6 H-IIA F13見学記」ですが、通販対応しました。

    内容見本
    http://seihu.hp.infoseek.co.jp/blog/RK6pre.pdf

    通販フォーム
    http://seihu.hp.infoseek.co.jp/mail-order.html

    在庫情報(随時更新)
    http://ekisanekisui.blog.shinobi.jp/
     2007/1/6現在は、vol.1、2、3、6、動画編vol.1、2が在庫しています。

     又は直接kinmokusei●king-postman.comまでどうぞ。(スパム対策をしています。●を@に変えてください)

     CAMUI関連のニュース。
    HASTIC webページ
     蒸気ページで、昨年12/8のCAMUI打ち上げ失敗の原因についてのリリースがされていました。
    CAMUI-90P型ハイブリッドロケット分離機構不具合に関する報告
     原因は、「機能未確認の温度域において打ち上げ運用したこと」だとのこと。
     -5℃までは動作確認していましたが、打ち上げ時は-12~-15℃。ちゃんと動くか未確認の低温下で打上げたのが原因だったようです。

     GX関連のニュース。
    燃料調整が難航、開発は基礎段階…再使用LNGエンジン(フジサンケイビジネスi)

     液化天然ガス(LNG)を燃料とする新エンジンは、使い捨て型が技術的な実現性にめどがつく一方、回収して繰り返し使える再使用型は基礎実験段階にとどまっていることが、24日までに分かった。
    (中略)
     宇宙機構の今野彰プロジェクトマネジャーによると、使い捨て型については、噴射器などを設計変更した実物大エンジンの燃焼試験を今年10月まで行い、異常燃焼が起きないことを確認した。
     しかし、同軸多層パイプでLNGを気化させたガスと液体酸素を噴射し、極低温の燃料をノズルの冷却にも使う方式の再使用型については、燃料混合の調整が難しいほか、LNG流路にすすが発生し、燃焼室壁面に腐食性の硫黄酸化物が付着する問題が発生。小型モデルで改良実験を繰り返している。

     再使用型エンジン開発が問題らしいです。LNGエンジンでの衛星打ち上げ自体がまだ行われていないのですから、使い捨て型から実証していく・・・というのはダメなのでしょうか。
     使い捨てと再使用では、技術的に全然別物だとは思いますが、LNGで打ち上げた、という実績を作ってしまえば強いのでは、と。まあ、素人考えですが。

     実家から戻ってきました。と思ったら、コミケ会場から発送した段ボールがどかんと届きました。今夜どこで寝ようかなあ・・・。
     ニコ動のはやぶさ関連動画かわいいよ、かわいいよはやぶさ。
     冬コミでの初音ミクとvoc@loidの勢いは凄かった。壁も島も緑一色(とりわけ3日目東1~3)。作り手に回ると確実に時間持って行かれるのが分かっているので手控えているのですが、決心ぐらつきそうです。
     そんな冬コミで見つけた傑作
     ・弾ミク(「初音ミク」と「弾幕」が多分コラボレートしていると思われるCD)
     このサークルさんのセンスが好きで毎回買わせてもらっていますが、今回はとりわけツボでした。

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    冬の星、風の強い日
     明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
     今年の同人活動の目標は、イベント5回、新刊2冊のペースを維持することです。お付き合いいただければ嬉しいです。

     この記事を書きながら、実家の裏山で星を撮影しています。アドエスってこんな時便利です。
     今日は風が少々出ているので、雲や埃が飛んでいい星空になりました。
     ですが、この風のせいで体感温度は低め。長く外にいるのは辛いです。
     そこで登場、文明の利器「自動車」。自転車だと時間がかかる撮影ポイントにも楽々行けて、撮影中はこの中にこもっていればエアコンであったかぬくぬく。音楽も聴けますし、電源も取れます。冬場の撮影には欠かせません。
     ただし、レンタカーだと少々お高くつくので、自家用車を持たない私にとっては実家にいる間に限っての贅沢なのでした。

     今は「南中を挟むオリオン座」2時間露出に挑んでいます。愛機OM-1Nと28mm/F2.8が活躍中。さあ、この後撮る「天頂をよぎる冬の大三角」ともども、うまく撮れるでしょうか。現像は上京してからのお楽しみ。
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