文系宇宙工学研究所へようこそ!



    宇宙ニュースが中心のブログです。同人サークル「液酸/液水」の告知ページでもあります。

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      ロケット打ち上げ見学の案内がメインのはず。種子島、内之浦のロケット&観光情報、最新の宇宙ニュースなどを紹介。
      打上げ見学記「ロケット紀行」シリーズ、打上げ見学と宇宙関係施設観光のためのガイドブック「宇宙へ!」などの同人誌を販売中。


     オススメ・お役立ち  
      ・種子島ロケット見学マップ(PDF版:2010年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)
      ・ロケット見学案内記第6版(PDF版:2011年現在)はこちら(リンク先画面のダウンロードをクリック)

    イベント参加予定:コミックマーケット92於東京ビッグサイト 8月12日(土・2日目)東ペ-56a 

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        紙版:自家通販     紙版:ショップ委託(通販あり)
         

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    汽車は闇を抜けて
    光の海へ、っと。

    999原作版8巻表紙
    私の持っている、唯一の原版コミックス。8巻です。

    最近、気が向くとちょこちょこTV版銀河鉄道999を見ています。
    やっぱりいいなあ。間違いなく、僕の原点にある作品です。
    漫画版は全部読みましたが、TV版を見ていると、ちょっとずつ違いがあって面白いですね。映画版はまだです。

    今日も見ました。「大四畳半惑星の幻想」(第60・61話)
    ラーメンが食べたくなりました。

    個人的に、999には7つの傑作の回があると思うのです。
    ハズレはとても少ないですが、その中でも飛び抜けて面白い話です。
    漫画版だと、
    第001話「出発(たびだち)のバラード」
    第003話「透明の女 ガラスのクレア」
    第008話「暗黒星メフィストの黒騎士」
    第010話「大四畳半惑星の幻想」
    第035話「トレーダー分岐点」
    第083話「絶対機械圏(マシンナーズ・エリア)」
    第091話「終着駅」

    TV版だと、
    第001話「出発(たびだち)のバラード」
    第034・035話「プレーテッド・シティーの魔女」(前後編)
    第044・045話「ワルキューレの空間騎行」(前後編)
    第060・061話「大四畳半惑星の幻想」(前後編)
    第079~081話「時間城の海賊」(前中後編)
    第109・110話「メーテルの旅」(前後編)
    第112・113話「青春の幻影・さらば999」(前後編)
    こう考えると、いい話はしっかり複数回にまたがっているんですな。ナイス構成です。

    漫画版・TV版で好きな話が異なるのは、原作にあってTVにない話があるせいです。(確かに、「黒騎士」・「絶対機械圏」の回はアニメじゃできません。やったら多分怖いことになります)
    TV版、もちろん大好きなんですが、ガラスのクレアは、独立した回にして欲しかったなあ。
    ガラスのクレア
    ↑左側がクレアさん。(東映のページから拾ってきた画像です)

    ああ、こんなことしてたら夏コミ本書きたくなってきた。がんばりまっす。
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    落日のスペースシャトル
    来る7月1日に打ち上げが決まったSTS-121ミッション(ディスカバリー号)について、気になる記事がありました。
    TPS/Jメール6月28日号(ヒューストン・レポート)
    中止になったら、日本の実験棟「きぼう」はおろか、ISS(国際宇宙ステーション)計画まで骨抜き、もとい壮大な負の遺産・負の記憶になりかねません。
    ISSの各モジュールは、スペースシャトルでの打ち上げを前提に設計されているはず。(「きぼう」の与圧部分の円筒形は、シャトルのカーゴベイの直径にあった大きさです)
    現時点で組み立てに使える有人宇宙機はシャトルしかないことを考えると、甚だ不安です。
    この記事、米国・日本の宇宙開発の姿勢を間接的に問う内容だと思います。依存しなければならない側と、依存される側。どちらが強者でどちらが弱者なのかは改めて言うまでもないですが、ともに今までのツケが回ってきたのか、という感はあります。

    こう書いたところで、私にできるのは、無事なミッション遂行を祈ることだけなのですが……。
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    JAXAシンポジウム
    7/4に開催される、JAXAシンポジウム2006に参加してみることにしました。
    テーマが「だいち」と「はやぶさ」とあっては、私としては行かなきゃなりますまい。
    「はやぶさ」の川口プロマネさんからは、いちどお話を伺いたいと思っていたところ。なんたって、私、はやぶさファンですから。

    はやぶさ、帰って来い・・・
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    夏コミの見積もり
    今日、夏コミ発行予定の本の見積もりを取ってきた。
    さすがにフルカラー口絵は高くつくが、やっぱり打ち上げ画像はカラーじゃないと!

    昨日、気づいたら徹夜で表紙を作っていた。
    C70の表紙

    その結果がこれ。絵が描けない分、文字と記号と写真で、どれほど「魅せる」画面が作れるかをずっと考えていた。(画像クリックで拡大)
    デザインコンセプトは「M─V」。右端の赤い帯と、下から上への薄いグレーのグラデーションで、なんとかミューロケットっぽさが出たかな、と思うのですが、如何。ただ、グレー20%からのグラデなので、遠目に見たらただの紅白オメデタカラーに見えてしまうかもしれない。
    裏表紙は「H─ⅡA」コンセプトにしてみた。こちらは白と暗めの橙なので見間違いようがないのですが。

    しかし、表紙ができても本文が。うがぁ。がんばらねば。
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    臼田&野辺山に行ってきました
    2月の打ち上げの際に知り合った方々と、臼田の宇宙空間観測所と野辺山の観測所に行ってきた。
    どちらも見ていて楽しかった。

    臼田は、対向車もまれな山道を登り、いいかげん「道を間違えたのでは」と不安になった頃に突如現れる。
    山の陰から、真っ白なパラボラアンテナが空を向いて建っている。周りの何もなさと比べて、明らかに異質だ。ちょうど山の頂上を切り取って平らにしたところに、直径64mのアンテナ。他には何もない。
    近づいてみると、とにかく大きい。デジカメで撮影しようとしたのだが、アンテナから100mぐらいは離れないと、画面に収まりきらない。
    「うわ、でか!」
    と言ったきり、後は笑うしかない。あまりに大きくて、距離感が狂う。
    余談だが、このパラボラ、銘板によれば私と同年同月の完成と言うこと。
    いまは太陽の反対側にいるはやぶさとの更新に用いられているこのアンテナ、これからもがんばってほしい。

    野辺山は、意外と町中にあったので驚いた。
    こちらの主役は、45mの電波望遠鏡のパラボラ。臼田を見た後だったので、あまりサプライズはなかったが、それでもスケールを狂わせるだけの大きさはあった。
    門からアンテナまで500メートルほどあるのだが、ちょっと歩いただけでは見かけの大きさがほとんど変わらないのだ。
    その周りにはミリ波干渉計の10mパラボラが6基。こちらは可搬式と言うことで、年に何回か、台車に乗せられ、南北にしかれたレールの上をとことこ走って別の土台に移動するようだ。それによって、最大口径600mの電波天文台としての働きをするとのこと。
    近づいてみると、内部冷却用らしいモーターのうなりが響いてきた。

    それとは別に、太陽観測専門の口径80cmの望遠鏡がたくさん。直径500mの野原の中に、84基もの小さなパラボラがT字型に配されて、毎日休みなく太陽のデータを取得しているとのことだ。
    臼田もすごかったが、これはぺつの意味で圧巻だった。

    ついでに、近くにある日本の鉄道の最高地点と、日本で最も高いところにある駅、野辺山駅を訪れたり、温泉に入ったり、そばやら山梨名物ほうとうやらをおいしく食べて、日付が変わる頃に帰宅。
    楽しい休日でした。
    phoenixさん、お誘いいただきありがとうございました。

    そういえば、ブログ1周年です。
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